韓国ドラマ「アイドゥ・アイドゥ」シリーズ



今日は
商品コンセプトを説明するシーンでの
こちらの言葉です



「この映画の中の蝶は

蜃気楼であり

夢幻想的な純愛の象徴です。



ですが現実は

ロマンチックではありません。



靴は幻想です。

私たちはその幻想を履いて

人生の激しい戦いを繰り広げます。



そこで

”ロマンチックな鎧”と名付けました。



人生という戦場では
重い鎧より



蝶のように

自由に飛び回る羽が必要だと思うからです。」



以前のわたしは
人生の戦場を戦うために

重い鎧を身につけることばっかりしていて

結局、鎧が重すぎて動けなくなっていたな~と。



重い鎧を脱ぎ捨てて

”ロマンチックな鎧”

に変えたからこそ



自分らしく生きられる

今があるのだと思います



今日もステキな一日を