初御空(はつみそら)今日の言の葉は『初御そら(はつみそら)』冬の季語。元旦の大空のこと。金色の朝日が大空を美しく照らしだし、清々しい朝とともに、新たな一年が始まる。神々の息吹を感じる空。「新たな人生の幕開けです。『はじめて』が、幸運を呼ぶでしょう。」