今日の言の葉は



『狐火(きつねび)』



冬の季語。
日本に伝わる怪火。
ひと気のない場所に提灯のような火が灯り、行列をなして現れるという青白い炎。
この狐火の大小によって、農作の吉凶を占ったという言い伝えも残されている。



「心も体も身のまわりも
『清く、正しく、美しく』」



{AB7EEA23-AD12-4C59-A3B4-1816B869153C:01}