今日の言の葉は



『冬のあさ(ふゆのあさ)』



冬の季語。
ぴんと張りつめた空気が凛々しさを漂わせる朝。
庭一面に舞い降りた霜や雪。
冬の凍てついた無彩色の世界に、一筋の光が差し込む瞬間は、神々しいまでの美しさである。



「今日というかけがえのない日。
朝日とともに、新しい自分がはじまります。」



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