今日の言の葉は

『春告草(はるつげくさ)』

春の季語。
冬の終わりと共に春の訪れを告げる花。
奈良時代以前は、花といえば梅の花をさしていた。
菅原道真が梅の花をこよなく愛したことにより、天満宮の神紋として用いられる。



「ひとつ扉が閉まる時、どこかで新しい扉が開かれています。」



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