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大腸内視鏡検査・検体採取
大腸は少しブヨブヨ気味とのこと。太ってはないのになあ。運動を進められる。カルテにもしっかり書かれてた(笑)
オリンポスのAI診断用に画像提供
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看護面談
メンタルケアセンターの案内など。そんな深刻でなくとも、不安とか家族に話せないから話題に出来るだけでもスッキリする感じがあった。
血液・尿検査、レントゲン(胸・腹・下腹部)、心電図
大腸外科問診
家族構成や仕事内容などを聞かれる。軽く触診。
大腸のうち盲腸がんであると改めて説明を受ける。内視鏡での観察結果ではステージⅠ(早期がん)～Ⅱ(進行がん)である可能性が高い。早期がんであっても確率的には10%程度はリンパ節転移の可能性あり。その場合は抗がん剤などを使う治療になる。また同じく10%程度はステージⅢとなる可能性もあるとのこと。
予防的にポリープのある部分だけではなく小腸の方の脂肪まで取る。ロボット手術は4月に保険適用になりたてで件数があまり増えていないこともあり、実際どうするかはまだ検討中とのこと。
後から電話が来て6月にロボットで進めたいと打診。受諾した。