私にとって18回目のサンクスギビング。
コロナ禍で2019年ぶりに家族・親戚と集まれたので、自然と感謝の気持ちで溢れた愛のあるディナーになりました。
コロナ禍前は当たり前すぎて、何との思っていなかったけれど、こうして家族・親戚と食卓を囲めるって幸せなことなんですね、と誰もが思えたサンクスギビングだったと思います。
持ち寄りのたくさんの料理が並びました。
私が頼まれたのは、こちらのグリーンビーンズ(インゲン)のサイドデッシュ。
超簡単でラッキー!
私のプレート。
たらふく食べるつもりだったけれど、この1皿でお腹いっぱいに。悔しい...
デザートの写真を撮り忘れたけれど、定番のパンプキンパイやピーカンパイが並びました。
テーブルコーデは、こんな感じ。
「何に感謝しているか」をそれぞれ紙に書いて、壁に貼ってシェアしました。
私は愛する家族がいることと、それぞれが健康で元気に過ごせていることに感謝してる、と書きました。
この年齢になると、感謝してることは他にもたくさんあるけどね。
▼LA生活/英語学習/バイリンガル育児/フリーランスなどを通して得た「人生を豊かにする役立つ情報」をロサンゼルスから発信