片頭痛は遺伝しやすいと読んだことがあったけれど、本当ですね。「母親→私→娘」と受け継がれています。泣

 

起きたらすでに頭痛とか、寝ているときに頭痛で目が覚めるとか、テンション下がる。まぁ、10代の頃から片頭痛があるので、もう慣れていますが...。

 

娘の場合は、今のところ生理周期と関係しているだけのようなので、まだマシかな。

 

アメリカで鎮痛剤といえば、「イブプロフェン」と「アセトアミノフェン」ですが、両方が入った鎮痛剤が売られていることに今さらながら気付きました。

 

 

私はいつもイブプロフェンを飲んでいるのですが、起床時に既に頭痛がある場合などは、効きが悪いことがあるんですよね。

 

もしかしたら、この両方入ったタイプなら効くかも?と淡い期待を寄せて買ってみました。

(ちなみに片頭痛用の市販薬もあるのですが、アスピリンやカフェインが入っているので、できれば避けたいんですよね。)

 

ただ、娘に飲ませるのは躊躇しちゃう。

 

アメリカでは生後6カ月から飲めるイブプロフェンですが、日本ではイブプロフェンが含まれている市販薬の多くが15歳未満は服用禁止となっていますよね。

 

なんか怖くないですか?

 

アメリカと日本では、服用量に大きな違いがあることが珍しくないので、アメリカと日本のどちらを基準にすればいいのか悩むことも。

わが家では、常温保存可能なトレジョのチェバッタやフレンチロールなどを常備していたので、今までスルーしていたのですが、

 

 
気になって買ってみました。

 

 

冷凍のフレンチバゲットです。ミニサイズのバゲットが6つ入っています。

 

 
オーブンやエアフライヤーで焼くのですが、外はパリッと中はモチモチの仕上がりになりました!
 
味は他のトレジョ品と特に違いは感じられず、格別においしいというわけではないですが、見ためとサイズ感がいい!
 
過去にも紹介しましたが、トレジョのシーズニングを2種類混ぜたオリーブオイルにつけて食べました。
 
娘も気に入ってくれたので、また買ってみようと思います。
 
ちなみに、夫の評価はイマイチ。夫だけ好みが合わないって多いのよね...食の好みが一緒だと楽なんですけどね。
 
まぁ、生まれ育った環境(というより国。笑)が違うわけだから、当然といえば当然ですね。

学校から帰ってきた娘が喉が痛いというので、とりあえず、こちら↓で様子を見ていたのですが、

 

 

夕方に寒気がするといって、その後、発熱。

 

ベッドで仮眠のつもりが、ぐっすり寝てしまい、そのまま約15時間眠り続けました。

 

体が欲してたんでしょうね。

 

今朝は喉の痛みはあるものの、熱はありません。このまま回復して月曜日に学校に行けるといいんですけどね。

 

学校では病欠しているクラスメイトが多いようで、あるクラスでは7人欠席していたそうです。

 

寒くなり始めるこの時期は、学校で風邪やインフルエンザ(今はコロナも)が蔓延しやすいし、注意しないとですね。

こんな状況↓でしたが、

 

 

相変わらず夫が忙しいので、一人で買いに行ってきました。

 

 

心配性の夫には、事後報告です。(笑)

 

「え?危ないから一緒に行くって言ったじゃん!」と言われましたけどね。

 

大丈夫ですから!

 

私もそこそこアメリカ生活が長いので、「新しいiPhone片手に周りは眼中になし」みたいにお気楽に歩いてるわけじゃないんで。(笑)

 

Appleは、相変わらずサービスがよかったです。

母の作る唐揚げが大好きで、帰国するたびにリクエストして作ってもらうんです。

 

私の中で、唐揚げは「おふくろの味」の一つ。

 

母の唐揚げは「家庭の味」という感じですが、少しアレンジしたら、専門店のような仕上がりになったんです。

 

 

今さら?と思われるかもしれないけど、隠し味にゴマ油と鶏ガラスープの素を入れたら、専門店のような味に!

 

唐揚げとポケの組み合わせ、最高!ラブラブ