日本の社会で継続した収益を得るには4つの方法があります。
もちろんビジネスもそのひとつです。実はビジネスにも種類があって、
そのポイントを知っておいてほしいのです。
ビジネスモデル
「起業=ビジネスモデル」これが私たちの考え方です。インターネットで、ビジネスモデルについて調べてみても明確な答えは見つかりません。
大学で学んでもビジネスモデルの本質を知ることはできないでしょう。
ハッキリ言えばビジネスモデルの専門家といえども起業して成功する確立は
決して高くはないでしょう。それでも私たちは「起業とはビジネスモデルである!!」と断言します。
どのように起業するか?
役に立つこと・・・つまり「有用性」がビジネスの原点です。それを「どのように提供するか?」それを考えるのがビジネスです。
その仕組みがビジネスモデルです。ビジネスモデルを見分けるのは簡単です。
「自分がいなければビジネスが回らない・・・ビジネスモデルがない」
「自作のWEBから収益がある・・・これもビジネスモデルではない」
このふたつは職人型の起業です。実は世の中で起業する人のほとんどは、この職人型の起業に当てはまります。
職人型の起業の問題点
職人型の起業、いわゆる「自営業」は仕事が増えてくると忙しくなって、
ビジネスを構築する時間が取れません。すなわち集客、システムつくり、
長期的視点といったものが欠けてくるので、結果としてビジネスが先細りします。
あなたがいないとまわらない・・・本来はあなたが必要とされるのではなく、
あなたの作った商品や、あなたの作った会社が必要とされていなければならないのです。
大切なことは、どうやるかを学ぶものではありません。必要なのは、
何を作り上げるかを学ぶのです。多くの人はどうやるかを考えます。
そこが居心地の良い場所だからです。そこは職人が住む世界です。
私が知っていることは何か? 私はどうやれば良いか?
そう考える方が居心地が良いのです。どうやるかを学ぼうとすれば、
あなたはすぐに過去に引き戻されます。
私たちの問題は、私たちの知識の大半が過去から来ているということです。
私たちは過去に学んだことによって、過去を生きています。
それが、まだ見えない私たちの未来を形作る限界になっているのです。
これは、起業に必要なビジョナリーな視点とは正反対なのです。
どのように考えるか?
たとえあなたひとりでも、最初から企業を運営しているつもりで考え、
行動することです。もちろん、大企業をイメージするということではなくて、
正しい方法で正しい方向を向くということです。ビジネスを作る時点で
マーケティングをすべきです。あなたは極めて差別化された方法で
運営されているビジネスを作ります。そして誰を相手にするかも決めます。
それら全体がマーケティングです。マーケティングの本質はストーリーを
語れることです。あなたのお客さんになりそうな人たちを行動に移させる
ようなストーリーです。それが成功するビジネスを設計することになるのを理解することです。
実体験でビジネスを学ぶ
私たちの「ビジネスパッケージ」は、本物のビジネスを運営しながら
実体験で学ぶことができます。必要なものはすべて揃っています。あなたは
「ビジネスを知ってもらい試してもらう」「顧客との良い関係を築く」という
ふたつのことに専念します。「売り込み?」そんなものは要りません。
すべてはむこう様の都合!あなたは、強引な売り込みをした相手と良い関係を築けると思いますか?
また、全ての人が自分のビジネスを持つことが幸せとは限りません。
ここでリアルなビジネスを経験することで、あなたのビジネスの適正もハッキリとわかります。
あなたは、6~12ケ月で年間粗利500万円規模のビジネスをつくります。
そのために必要な顧客数は24件です。この24件の顧客と良い関係を築くのが
このビジネスのテーマです。もちろんそれは難しいことではありません。
あなたが悪い人でなければ一年後も確実に契約が継続されます。
そのようにビジネスモデルが作ってあるからです。あなたはここで
優れたビジネスモデルとは何かがハッキリと分かります。
このビジネスパッケージで、あなたが手に入れるのものは
「正しいビジネスの経験」
「年間500万円の継続収益」
「自由に考え行動できる時間」です。
自分のビジネスを発想する
年間500万円の収益は決して高額ではありません。
しかし、あなたは同時に「豊富な経験」と「自由な時間」も
手にしています。つまり、スタートして1年後、
あなたはビジネスで成功しているのです。
このビジネスを広げて収益を増やすこともできるし、
自由な時間と経験も元に、自分のビジネスを発想することもできます。
ビジネスパッケージに興味のある方はメールください
flau@out-work.biz