こんにちは



先月から、新規プロジェクトを始めてバタバタしてましたー


皆様、お久しぶりです

新規プロジェクトとは、このビジネスをママさん向けに展開しているものです
女性が活躍できる場をもっと増やしたいと思い、活動を始めました

今回は、特に普通に働くことが困難な状況にあるママさんに特化するモデルにしました。
このモデルは地域密着型で、今は私の友達ママさんをリーダーに迎え、活動メンバーを
増やしていってます✨いずれは日本のどの地域にも対応できるようにします




わたしの提案するビジネスは、
関わる全ての人がしあわせになれるビジネスモデルです




ぜひ参加してください!参加していただければ、わかりますよ




そして、

いつも読んでくれてありがとうございます




flau@out-work.biz
ご連絡お待ちしてます。












はい。ありがとうございます


今日はいつもの私と違う部分を書こうと思います

実はブログとか続けるのがすごく苦手で、今まで何度も途中で放棄でした...

今回はほ・ん・と・う・にみんなに伝えたいおもいがあって始めたのに、まためんどくさい病がでてますくるしいです

でも、そう思っちゃったことも素直に書いてみようかなと思ったんですてへへ



とにかく楽しもうとおもって



みんなにも心から豊かさを感じられるしあわせな生活を感じてほしいなとほんとうに思っているから...自分がイヤイヤ続けるのはなんか違うと思ったんだ


真剣な話は淡々と語るようにしてました。でも、それじゃあ伝わりずらいのかもね。



真剣な話こそ楽しまないと


そして




仕事を楽しもう


ビジネスを楽しもう


人生を思いっきり楽しくしちゃおう



と思いました

そしたら、なんかスッキリしてきました





だからありがとうございます


私たちのビジネスは、



誰でも簡単に今すぐできる。




専門知識はなくてもOK。




初期投資もゼロ。




在庫を抱えたりなどのリスクもゼロ。




価格やサービスもあなたの自由。




継続的収益が得られる。




世の中の人の役に立つ、頼れる存在になる。






です。

自分もしあわせで、相手もしあわせになる。


これを世界に展開中です。


あなたもしあわせになりませんか?



メール待ってます
flau@out-work.biz


心理学用語に「心理的盲点」というものがあります。
以前、那須高原に行った時のことです。 このような出来事がありました。
郵便物を出そうとしたのですがポストがどこにも見当たりません。
地元の人に聞いてみると「駅前のロータリーにある」というので、
ロータリーをくまなく探しましたが一向に見つかりません。
おかしいな…と、ふと目の前を見たらあったのです!
でもそれは、私が知っている「赤いポスト」ではなく

「茶色いポスト」だったのです。


那須高原では、景観を重視してポストの色や

コンビニの看板を茶色に統一しているそうです。
私は「ポストは赤色」という固定観念に縛られていましたから
「POST」と書かれているにもかかわらず、目の前の茶色いポストに
ずーっと気付くことができなかったのです。
このように「心理的盲点」のせいで、
見えている物事が正しく認識できなくなっていることはいくらでもあります。


例えば


「子供の頃から教えられている常識」
「学校で教わっていること」
「社会に出てから学んだこと」などです。

「そう言われたから」という理由だけで
あなたが守り続けていることがたくさんあります。
しかし「なぜ、そうするのか?」と聞かれても

「前からそうだから…」としか説明できなかったりします。
例えば子供の頃に「お金の話は人前でするものではありません」とか、
もらったお年玉を数えていると、
ご飯だよと呼ばれ「お金は汚いから、手を洗ってから食卓に着きなさい」
などと言われた経験はありませんか?

確かに、大勢の人が触ったお札や硬貨には雑菌が付いているのはわかりますが、
それはお金には限りません。
でも、こんな言い方をされたことで



「お金=汚いもの」とか


「お金儲け=悪いこと、恥ずかしいこと」だと、


子供の意識に刷り込まれてしまっています。
これでは、お金を引き寄せたくても、
意識の中で拒絶されているのでうまくいくはずがありません。
ちなみに、世界的な大富豪たちは、彼らの家では


「お金=多くの人を救うことができる大切なもの」


として幼少期からお金の尊い価値を教え込まれるそうです。

また、「過去に失敗したこと」も、心理的盲点を作る重要な要因です。
既に成功している人に「この方法でやればうまくいくよ」と言われたけれど、
前に同じ方法をいちど試して失敗していると
「うまくいくわけがない」と拒否してしまうことがあります。
以前試したときは、自分のスキルが未熟だったとか、
環境や人間関係が整っていなかったという、
外部的な要因のせいでうまくいかなかった可能性もあるわけです。
過去にうまくいかなかったからといって、
今度もまた上手くいかないという理由にはなりません。

素直にもう一度試せばよいのです。
このような心理的盲点を取り除けば、
成功へ向けた一方踏み出すのがとっても容易になります。





先入観を捨てて、素敵にお金儲けをしませんか?
flau@out-work.biz
「今のこの一瞬一瞬を大切に生きよう!」


とがんばってきたけど・・・

でも、

なぜ今のこの一瞬を
大切に生きなければいけないのか?



そこまでは、深く考えてなかった。


今、とにかく自分に与えられた仕事に集中して頑張れば
いつかは自分の理想としている幸せな人生に近づくんじゃないかって
漠然と「今」という瞬間を捉えていた。



本当は音楽やりたいし、世界中旅もしたい、
いろんな事を習得していきたい。
リラックスして自分の時間も楽しみたい。



でも時間がない、お金がないという理由で
まずはその状況をどうにか作ろうと
とにかく走り出した。

ゴールが一体どこにあるのかわからずに
霧の中を走り続けた。

だから、思いっきりゴールに向かって走れなかったり、
途中でバテたり、
気持ちが下がったり、
モチベーションを維持するのが大変だったり、
情報に惑わされ、
いつもなんかキョロキョロして、
集中力も持続せず、
余計なことを考えてしまったり、
周りの価値観に心が揺れ、
自分の軸がいつまでも定まらない。



人生はいつか終わりがくる。
限られた人生の中で
どれだけやりたいことを達成していけるか

環境が許さないからとか言い訳して

「人生ってこんなもん」って完結させたくない。



経済状況や環境などの縛りがない世界だったとしたら、
本当は自分は何に挑戦してみたいのか?
何を達成していきたいのか?


今、もう一度自分を見つめ直し
走り出しの重要なところからスタートした。


走り出す前に
自分が最終的にたどり着きたいところはどこか?
何を得たいのか?
どういう気持ちになりたいか?
達成された時に、どんな感覚が味わえるか?



明確なイメージをできるだけして、
未来の自分を「今」感じる。



そうしたら、自然と「今の一瞬一瞬の生き方」も変わってきた。


優先順位、行動、習慣、解釈、視点・・・



ただひたすら「今」を頑張るのではなく、

過去と未来をつないでいる線上の中の点として





「今という一瞬一瞬」を大切にしていきたい。







自分の人生を大切にしたい方はメールください
flau@out-work.biz
アメリカと日本のお金持ちの構造の違い

日本の上位10%にあたる層は年収580万円だそうです。


上位1%にあたる層は年収1270万円です。
アメリカの場合、一桁違い、一桁大きいです。

アメリカの場合、二極化は極端に進み、
上位10%、更には上位1%の年収は極端に増えています。

それに比較して日本の場合、バブル崩壊後、
全体の所得自体が20年にわたって下落したため、
580万円でも上位10%に入る・・・・・

毎月の生活にかかる費用というのは削る金額自体に限界もあります。


本当に日本という国、
そしてそこに住む個人の選択肢が
どんどん狭まっていると感じます。


それを脱却するためには、
やはりひとりひとりが



「強く賢く生き抜く知恵を持つ」



これ以外にはないのだと思います。



賢く生きたい人はメールください
flau@out-work.biz

なぜ成功者達が描いた夢を次々と実現できるかと言ったら、

それを心から「欲しい」と願い、

手に入ったときの自分の姿をありありとリアルに強くイメージしているからです。 



「強く、強く、可能な限り明確に

自分の目標はイメージしなければいけないよ」




まるで、大富豪のこの教えを知っていたかのように、

ある著名人は小学6年生の時に次のような作文を書いています。

それが誰だかわかりますか?


 2年後…中学2年生、日本アマチュア選手権出場。

 3年後…中学3年生、日本アマチュア選手権ベストエイト。 

4年後…高校1年生、日本アマ優勝、プロのトーナメントでも勝つ。 

6年後…高校三年生、日本最大のトーナメント、日本オープン優勝。

 8年後…20歳、アメリカに行って世界一大きいトーナメント、

マスターズ優勝。 

これを目標にして頑張ります。

マスターズ優勝は僕の夢です。

 それも2回勝ちたいです。



僕の将来の夢はプロゴルファー世界一だけど、




世界一強くて世界一好かれる選手になりたいです。 




プロゴルファーの石川遼選手の小学6年生の時の作文です。 

同じような「人生年表」や「未来日記」とも言える作文を

メジャーリーガーのイチロー選手やサッカーの本田圭佑選手、

テニスの錦織圭選手たちも書いています。

 また、ノーベル化学賞を受賞した白川英樹博士も中学時代に

プラスチックの研究で世の中に役立つ姿をありありと作文に残しています。 

大事なことは、叶えたい夢が実現した時の様子を



本当に実現しているかのように
頭の中で明確にイメージすることです。



 もちろん、若いうちに夢を描けばより多くの時間を注ぎ込める

という意味で望ましいには違いないでしょう。 

けれども60歳だろうが70歳だろうが私たちは頭の中の

イメージを実現させる力があるのです。

いまもそこらじゅうで多くの人たちが


「世界を一蹴する!」

「海外で暮らす」

「再び大学に通って博士号をとる」

といった夢を実現させています。


夢を実現させること決めたらメールください
flau@out-work.biz

行動計画を作るとき、

多くの人は「1年後に何をするか?それを達成したら次に何をするか?」と、
現在を起点にしてその延長線上で将来を描くことをやりがちです。

しかし「幸せな成功者」は違います。
「人生のゴール」である未来を起点にして、

「ゴールにたどり着くために、ゴールの1年前までには、
このレベルになっておく必要がある」

「ゴールの3年前まではこうなっていなければならない」
「5年前はこうなっていなければならない」

と、現在まで時間を逆算してプランを立て、確実にゴールへたどり着く計画を立てるのです。
一般的に、現在を起点にして目標までの行動プランを立てることを「フォーキャスト法」と呼びます。
そして、多くの成功者が好むこのやり方を 「バックキャスト法」 と呼びます。






例えば、「横浜港から船で出て、アメリカに行く」と、
おおまかなゴールを設定したとしても、頭の中でイメージしていた目的地はたどりつけません。
やはり、ロサンゼルスとかサンフランシスコなど具体的な目的地を定め、
取るべき行動あらかじめ計算した上で、それに従って進んでいくことで、
途中で航路外れたとしても、ちゃんと軌道修正して、ゴールに向かうことができるわけです。




ですから最初に具体的なゴールを決めるのが、非常に大切なのです。

ゴールさえ決まれば、後は成功のノウハウと成功するための思考方法を自分にセットするだけ!!
そうすれば、必然的にあなたの夢は現実のものとなっていきますし、
望む通りの楽しい将来が待ち受けているはずです。


実際にどんな風にして行動計画を立てるのか? 
その具体的な方法は今後詳しく説明しますが、
今日は、正しい行動計画は、







「人生のゴール」である未来を起点にして立てること









をおぼえておいてください。






人生のゴールを決めて、ビジネスを始めたい方はメールください

flau@out-work.biz

 
日本の社会で継続した収益を得るには4つの方法があります。
もちろんビジネスもそのひとつです。実はビジネスにも種類があって、
そのポイントを知っておいてほしいのです。


ビジネスモデル

「起業=ビジネスモデル」これが私たちの考え方です。
インターネットで、ビジネスモデルについて調べてみても明確な答えは見つかりません
大学で学んでもビジネスモデルの本質を知ることはできないでしょう。
ハッキリ言えばビジネスモデルの専門家といえども起業して成功する確立は
決して高くはないでしょう。それでも私たちは「起業とはビジネスモデルである!!」と断言します。


どのように起業するか?

役に立つこと・・・つまり「有用性」がビジネスの原点です。
それを「どのように提供するか?」それを考えるのがビジネスです。
その仕組みがビジネスモデルです。ビジネスモデルを見分けるのは簡単です。



「自分がいなければビジネスが回らない・・・ビジネスモデルがない」
「自作のWEBから収益がある・・・これもビジネスモデルではない」



このふたつは職人型の起業です。実は世の中で起業する人のほとんどは、この職人型の起業に当てはまります。



職人型の起業の問題点

職人型の起業、いわゆる「自営業」は仕事が増えてくると忙しくなって、
ビジネスを構築する時間が取れません。すなわち集客、システムつくり、
長期的視点といったものが欠けてくるので、結果としてビジネスが先細りします。
あなたがいないとまわらない・・・本来はあなたが必要とされるのではなく、
あなたの作った商品や、あなたの作った会社が必要とされていなければならないのです。

大切なことは、どうやるかを学ぶものではありません。必要なのは、
何を作り上げるかを学ぶのです。多くの人はどうやるかを考えます。
そこが居心地の良い場所だからです。そこは職人が住む世界です。
私が知っていることは何か? 私はどうやれば良いか? 
そう考える方が居心地が良いのです。どうやるかを学ぼうとすれば、
あなたはすぐに過去に引き戻されます。

私たちの問題は、私たちの知識の大半が過去から来ているということです。
私たちは過去に学んだことによって、過去を生きています。
それが、まだ見えない私たちの未来を形作る限界になっているのです。
これは、起業に必要なビジョナリーな視点とは正反対なのです。



どのように考えるか?

たとえあなたひとりでも、最初から企業を運営しているつもりで考え、
行動することです。もちろん、大企業をイメージするということではなくて、
正しい方法で正しい方向を向くということです。ビジネスを作る時点で
マーケティングをすべきです。あなたは極めて差別化された方法で
運営されているビジネスを作ります。そして誰を相手にするかも決めます。
それら全体がマーケティングです。マーケティングの本質はストーリーを
語れることです。あなたのお客さんになりそうな人たちを行動に移させる
ようなストーリーです。それが成功するビジネスを設計することになるのを理解することです。

実体験でビジネスを学ぶ

私たちの「ビジネスパッケージ」は、本物のビジネスを運営しながら
実体験で学ぶことができます。必要なものはすべて揃っています。あなたは
「ビジネスを知ってもらい試してもらう」「顧客との良い関係を築く」という
ふたつのことに専念します。「売り込み?」そんなものは要りません。
すべてはむこう様の都合!あなたは、強引な売り込みをした相手と良い関係を築けると思いますか?
また、全ての人が自分のビジネスを持つことが幸せとは限りません。
ここでリアルなビジネスを経験することで、あなたのビジネスの適正もハッキリとわかります。

あなたは、6~12ケ月で年間粗利500万円規模のビジネスをつくります。
そのために必要な顧客数は24件です。この24件の顧客と良い関係を築くのが
このビジネスのテーマです。もちろんそれは難しいことではありません。
あなたが悪い人でなければ一年後も確実に契約が継続されます。
そのようにビジネスモデルが作ってあるからです。あなたはここで
優れたビジネスモデルとは何かがハッキリと分かります。
このビジネスパッケージで、あなたが手に入れるのものは


「正しいビジネスの経験」

「年間500万円の継続収益」

「自由に考え行動できる時間」
です。




自分のビジネスを発想する

年間500万円の収益は決して高額ではありません。
しかし、あなたは同時に「豊富な経験」と「自由な時間」も
手にしています。つまり、スタートして1年後、
あなたはビジネスで成功しているのです。
このビジネスを広げて収益を増やすこともできるし、
自由な時間と経験も元に、自分のビジネスを発想することもできます。


ビジネスパッケージに興味のある方はメールください

flau@out-work.biz

大富豪が尋ねました。
「あなたの夢は、いったい、何ですか?」
「わたしの夢ですか? それはもちろん、あなたのような成功者になることです。」
「なるほど、では、成功するっていうのは、あなたにとってどんなことなの?」
「それはー えぇーっと・・・ うーん・・・」

「成功するとは、どういうことか?」って聞かれたら、あなたはなんと答えますか?

夢は? って聞かれたら「成功すること!」って直ぐに答えられるのに、肝心の「成功」
のカタチを明確に描けていないひとが沢山います。

大豪邸に住むというのも、確かに魅力があります。
でも、美しい海が見える丘の上の小さな家で、
豊かな自然に囲まれて暮らしている。そんな生活だって魅力的と思いませんか?
経営者となって、世界中を飛び回ってビッグな仕事をするのは、
成功者ならでわの醍醐味でしょう。
でも、そんな生活よりも、楽しくおしゃべりをしながら気楽に
のんびりマイペースで仕事をする方が幸せだ・・・
っていうひとも、案外、多いと思います。

つまり、幸せのカタチはひとそれぞれで、

どんなしあわせを望もうが、あなたの自由なんです。 

いくら夢を描いても「こっちの方が幸せじゃない?」といわれて
すぐに「そうかも!」とぐらついてしまうようでは、
それって本当の夢とはいえませんよね。

成功も同じで、世の中の定義がどうであれ、あなた自身が心から「そうなったら幸せだ!」
と思える成功のイメージを手に入れない限り、それは本当の成功とはなり得ません。

ならば成功とは、どんなことなのでしょう?

大富豪は、こんなヒントを与えてくれます。

「一度しかない人生をかけて、
手に入れたい自分はどんな自分なんだい?」って 

今は曖昧でもかまいません。まず、想像してみましょう。

あなたは心からリラックスできる快適な場所に住み、
その仕事を選んでよかったと満足できることをして、
時間に追われることなどなく楽しい生活をおくっている・・・。

それを具体的にしたものが、あなたにとっての「成功」のカタチなのです。



あなたの想い描く成功したい方はメールください
flau@out-work.biz