こんばんは


クリーム乳液をつけると

肌がベタベタする!


っと感じたことはありませんか?




そもそもクリームや乳液の

役割って

“補う“


“肌に水分を閉じ込めて潤いを保つこと“


化粧水で保湿してクリームで蓋をする

イメージ!


この“補う“の工程が抜けちゃうと

肌の水分が抜けやすくなって


だから肌を守ろうと皮脂分泌が多くなり

皮脂や汚れが詰まって

ニキビもできやすくなってしまう。


そしてなによりも

肌が乾燥する!!


乾燥はニキビだけではなく


肌のシワ、たるみの

原因です。




じゃ何で、

クリーム乳液がつけると

肌がベタベタするの?




まず考えられるのが


・化粧品が自分の肌に合っていない


例えば脂性肌の人が

保湿成分たっぷりの

クリームや乳液を使ってしまったら

より肌がベタベタします。


なので、まずは

自分の肌のタイプの肌を

知ることが大切です。



↑参考までに(私は混合肌でした、、)




次にベタベタと感じる原因としては

・肌に馴染みにくい保湿成分を使っている


乳液やクリームは
化粧水をつけたあと
肌の水分が抜けないように
蓋をするイメージですが、

実は油分が多いと
油の膜で肌を蓋をしているため
一時的なものです。

なので保湿の効果が
優れているとは言えないのです。




油にごまかされない
保湿成分にすぐれたものを
選ぶことがポイント。


これからの時期は
より肌が乾燥します。


なので、乾燥肌にならないように
乳液やクリームで肌を守るケアは
とても大切です。



ベタベタ肌ではなく
モチモチお肌に近づけるように✨



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