まだお返しは6つ前の記事「おおかみこどもの雨と雪」(9/22)分をしているところですが、いいね!ありがとうございますm(__)m

私はイラスト作品がイベントで殆ど売れずに落ち込んでいます

友人・知人からしか買ってもらえないイベントなんて、この10年で初めて

昔のタッチに戻せばいいのかな?

自分の絵に自信をなくし、もう物販なんてやめたほうがいいんだと思ったけど、私にはイラスト作品を販売してくれているお店があるから、今日だって何かを発送しなくちゃいけない。。。

絵本を持ち込む出版社をいくつも紹介してくれた先生は、制作もできない私をどう思っているんだろう?

ストレスで今朝は5歳の娘にあたってしまい自己嫌悪

そんな中で書いた詩


「孤独、絶望、孤立無縁、、、、

何もできない自分を受け入れなければ
生きていけないやるせなさ

ここまで何も出来ないなら
とっとと消えればいいじゃないか!

それなのに消える前にもう一度、
君の笑顔がみたいと思う未練がましさ

夢でいい
あのキラめいた一瞬を取り戻したいと思う生への執着


君が忘れられなくて
生死より何より君が忘れられなくて

こんな私と、もう一度、一緒に生きてくれますか?

君を傷つけ、全てを壊すことしか出来なかったうつむく顔の彼方から、懐かしい君の声が聴こえる」lalasu


「どう生きていいのか解らない
どうしたら生きられるのかも解らない

私には守りたい存在があるから
生きていたいと思うのに
どう守ったらいいのかも解らない

もう自分が何をしているのか
何をしたらいいのかも解らない

この世はなんて冷たく、温かいんだろう

私の目に映る世界は、全て私の狂った目が映し出す幻だとしても、私を見て笑ってくれる人がいることの信じられない愛おしさ

君に手を伸ばしても
この手は君を抱きしめることも
温めることも出来ないけれど

君を喜ばせたい
君に笑顔でいてほしい

叶わぬ願いが、音楽の扉へと手を伸ばさせ、
私も音楽の言語が欲しいと思わせる

私も音楽の言葉が話せるようになりたいと思った時が
ガチャリと音がして音楽の扉が開く時

いつか楽器が弾けるようになったら
君に優しい音色で
愛の歌を届けよう

君だけのために
愛の歌を歌おう」lalasu




音楽は私を家族を救えるかな?



明後日のピアノ弾き合い会には、怒り狂った母親に育てられて可哀想な娘も連れていきます。


娘の楽器の先生に、私も音楽を教えてもらうことにしました(←伴奏の付け方や打ち込みの仕方など、娘のレッスンが終わってから20分くらいの要点のみのレッスン)



私はつらい時にだけ、詩やメロディが浮かびます


~その詩や旋律がいつか誰かの救いとなりますように~



オリジナル曲でステージに立つことを目指します