ドラえもん *ひまわりの約束 「おばあちゃんの思い出」 ↓



皆さん、こんにちは。いいね!や読書登録などをありがとうございます(*^^*)


私は一昨日、天使ママカウンセラー久美子さんの「8月のコラージュ講座」http://ameblo.jp/moon-tiara2013/entry-12043084934.html にいってきました。私も天使ママなので…
久美子さんとは1年前の夏の終わりから、いいね!やコメントで交流があったので、リアルでも会いたくなってしまったんです…

相次ぐバッシングに身動きが取れなくなった私のブログに、新鮮なリアルの風を吹き込みたかった…というのもありましたm(__)m

コラージュ講座は千葉県の新京成線ニ和向台駅そばの「くりあらんすちすい」で行われましたが、千葉の田舎のほうは昭和の香りがしますね♪
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昭和の匂いがするニ和向台駅のベンチに座る娘ちゃん↑


1時間以上、電車に乗って行ったので、行きの電車の中でコラージュに使おうと雑誌を眺めていたんですけど、私が選んだ写真は暮らしに関するものばかり…
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暮らしを立て直したい…

住環境(子育て環境)を整えたくて仕方ない願望が目に見えるコラージュ作品となりました↑

 
これを見た久美子さんが、

「写真を全部、真っ直ぐにキッチリ貼ってるから、キッチリしたいタイプなんじゃ?

こうあるべきとかこうしないといけないとか思ってませんか?

だから自分で自分を縛って苦しくなってしまうのでは?」と
カウンセリングしてくれたので、

「『実家の父から、子どもも見ないでブログなんかしてると後々、子どもに影響が出るからブログなんて辞めなさい』と夏休みになってから何度も怒られたんですけど、子供に影響って出るならもう出てると思うんですけど、後々影響が出ることってあるんですか?」と尋ねたら、

「子供に影響が出るのは、ブログをしてるから、してないからではなくて日々の暮らしで、子供とどうかかわったかによると思いますよ。お子さんはララスさんが自然でいるのが一番嬉しいじゃないんですか?」と私の盲点をつくアドバイスを…流石、プロ心理カウンセラー!!
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父から猛反対され、ブログを辞めることも考えていた私。自分でも思い当たる節はあったので。。


でもブログの向こう側には人がいる…


ブロ友さん達が前記事につけてくれたコメントだってやめる必要ないんじゃ?というものが多かったし、
ブログ辞めないでってメッセージも3人からいただいたし、PCの向こう側には繋がっている人達がいるんですね( ;  ; )


それを断ち切るのは断腸の思いとなります


だから、それでもブログをやめていった人達に今週は思いを馳せてた…


ブログをやめられるのは、ブログより大切なものがあるからですよね?


ブログより大切なものといったら家族とか…


去年の夏にブログをやめたブロ友さんは、夏休みでうちにいる子供のためにブログをやめました

愛のある決断だと思います


一年前の初夏に私がアメブロ退会に追い込んでしまった二十代前半の独身女性はどうだろう?

ふと、思いたって彼女のツイッターを一年ぶりに検索してみました

トラブッた相手のSNSは見ない、もう二度とアクセスしないことがこっちの世界での礼儀だと去年、舟木さんから教えてもらった私は、彼女のツイッターを一年以上、見ていなかったんですけどね

でももう1年以上たったんだから時効かな…?

お互いに対する苛立ちも1年を超える月日が消してくれた気がする…⁉︎

それで舟木さんhttp://ameblo.jp/wattuta11/entry-12044423743.htmlはあきれるかもしれませんが、彼女のツイッターを検索

そしたら彼女はツイッターも辞めていました

アメブロを退会する時、居心地のいいツイッターのほうは続けると言っていたのに

(私は去年の夏にはまだツイッターを始めてなかったので、私のいないツイッターは居心地がよかったんだと思われます^^;)

だとしたら、彼女がSNSをやめたのは、私との対立だけが原因ではなかったのでは?と今は思いますね…

彼女はリア充…SNSより大切なものが現実の世界にあったんだんじゃないか?と

そうでなければブログなんて寂しくてとてもじゃないけど辞められないもん( ;  ; )

私は父から家族とSNSのどっちが大事か?と選択を迫られたわけですが…

父から、私を育てたのはおばあちゃんだったと聞きました。

「お母さんは仕事をしていたから、子育てはしなかった」と…


私が赤ちゃんだった時、母は赤ちゃんlalasuをお風呂に入れたことがなかったと母も言っていました。

それでも母は慣れない手つきで赤ちゃんララスをお風呂に入れようとしたのでしょう…赤ちゃんララスは溺れて耳に水が入り病院に運ばれたと亡くなる前におばあちゃんが教えてくれました。それで私は3歳の時から左耳が聞こえないんだとしたら、大人になっても過呼吸やめまい発作に苦しんでいるのは母のせいじゃないかと思ってしまうくらい⁉︎


10歳までの記憶がない私は、自分が親となり、子どもを育てようとした時、母を参考にしようとすると息が苦しくなって取り乱し、子育てが出来なくなる顛末;^_^A

母はおばあちゃんのことを嫌っていました( ;  ; )


でもこれからはおばあちゃんを参考にすればいいんですね♡

天国のおばあちゃんが幼少時代の私をどう育ててくれたか覚えていないけど、ふわっとしたあたたかさは覚えてる。



おばあちゃんは私を怒ったことなんてなかったんじゃないかな?のびちゃんのおばあちゃんみたいに…

私はおばあちゃんみたいに、怒らないで子供を育てればいいんだね。


私ものび太くんみたいに、タイムマシーンに乗って、おばあちゃんに会いに行きたいな♡

おばあちゃんが幼かった私をどう育ててくれたか知りたい…


子育てとブログが両立できるかなんて解んないけど、私はおばあちゃんをモデルに子どもを育てていくね!

おばあちゃんが私を育ててくれた昭和前半にSNSがあったら、おばあちゃんはきっと自然に子育てとSNSのバランスをとって子どもを育てるんだろうね…


「ひまわりのような真っ直ぐなその優しさ」 で…(*)


PS  夏休みが始まって2週間、私は娘と、半年前後納品してない10店の取り扱い店にイラスト作品を発送するため群馬の実家で生活していたのですが、親とうまくやっていけず、夫が待つ埼玉の自宅マンションに戻ってきてしまいました。

明日から1週間はお盆休みの夫と帰省します。
おばあちゃんを迎えに…(*^◯^*)