詩「願い」 （彦星と織姫はこれから描きます）

六年前の今日、私は、手を離してはならないものの手を離した。
絶対に守らなければならないものを守れなかった。

それが伝えていることは何か？
私に足りなかったものは何か？

消えることのない悲しみの中で、数々の誤ちを認めて、
唇をかみしめて押すリセットボタン…

間違っていた自分を消去して、やり直したい

もう一度、あなたに逢うために…
限りなく遠い、時空を超えた光の中で…

今朝、相互読者さんから「ブログに彦星と織姫の絵をかいて、雨で出逢えないかもしれない彦星と織姫を逢わせてくれませんか？」というメッセージをいただきました。

メッセージをもらう前から、彦星と織姫の絵を描きたいと思っていたので、タイミングのいいリクエストです＾＾

upは夕方以降となります。