関東は昨日、入梅したようで、雨が降り続いています。


5日前の「ヒーリングと鬱を巡る四回のやりとり」に付けていただいたコメントの中に、


「限りなく死に近くなると、生を意識できるようになる」


というコメントがありました。




落ちるところまで落れば底にぶつかるしかないから、そこからは浮上できる。


海底まで落ちて行った時、そこから見上げる水面には光がキラキラと輝いてみえる・・そんな感じかな~?


いずれにしても私はそのコメントを読んで、死に近づくと逆に生が輝きだすという感覚を思い出すことができました。


再起できる場所は、そこにしかないのかもしれないと・・


皆さんのコメントや記事に気付かされ、導かれて、自分の答えを探す日々です。