おはようございます

もうそろそろ春服とおもいながら、
春服が見当たらないLalaです
春服が見当たらないLalaです

今週末も、メンバーに会いに行きました。
子どもの頃からそれからについて話を紡ぎながら

私の中では、本当に不思議なこと。
なんか心通っている感じで、
とても心地よいものだね

なんか心通っている感じで、
とても心地よいものだね


さて、いろんなメンバーと話してて思ったことは、
親に感謝していること

親を愛していること

この二つは両立しているものだと思ったら、
そうではないみたい。
そうではないみたい。
お一人おひとりと話していると、
親に感謝している(けど、、、、、、、、、)
がメッセージとして聞こえてくることがある

親に感謝している(けど、、、、、、、、、)
がメッセージとして聞こえてくることがある


私も子どものとき、とても親が厳しくて、
何回も親とぶつかることが多かった

例えば、小学校から帰宅したときは、
親が玄関で「自由自在」の参考書をもって
待機していたし

親が玄関で「自由自在」の参考書をもって
待機していたし


時間通りに帰らなかったら、
ひたすら鬼電のように携帯がなり続ける


今ではもう笑い話だけどね



当時は親が厳しいことで、
コントロールされていることがとても嫌で、
親をすごく嫌っていた時期があった
コントロールされていることがとても嫌で、
親をすごく嫌っていた時期があった

親がいなければ、今の私がいないから
育ててくれて、生んでくれたことに感謝はしつつも、
育ててくれて、生んでくれたことに感謝はしつつも、
でも親に対しての怒りだったり、
嫌なこと、つらい思い出を繰り返し思い出したり、
自分が望む愛され方を求める自分がいたり。
嫌なこと、つらい思い出を繰り返し思い出したり、
自分が望む愛され方を求める自分がいたり。
そんな自分がいたりしませんか。
もしそんな自分がいることに気づけば、
それを受け止めながら、
その感情を手放したいのかどうか、
そしてエネルギーをどの方向にそそぐのか。
それを受け止めながら、
その感情を手放したいのかどうか、
そしてエネルギーをどの方向にそそぐのか。
それをいったん、自分にスッキリするものが見つかるまで、
気が向くままに自分に何度か聴いてみてるといいよ~

さてと、今朝も小さな春が現れていますね



今日もいってらっしゃい~

Lala
