ホジキンリンパ腫のらっこです。こんばんは。

日付が空いてしまいましたが、ブログを書けないほど苦しんでいたわけではなく元気に過ごしていました。

時系列順にメモします。

8日
抗がん剤投薬後、晩ご飯は問題なく食べられる。熱はなし。

9日
朝昼の熱なし。食事は半分ほど。
主治医から特に副作用が出ていないようなので明日か明後日にでも退院を勧められる。両親に連絡を取って10日に退院が決まる。
夜、38.6度まで発熱。夕飯もあまり食べられない。アイスノンをもらって就寝。
闘病ブログなどでよく名前を聞くジーラスタ注射。これ結構痛いんですね。

10日 退院日
朝から胃に不快感。熱は平熱に戻る。
採血のために起き上がったら吐き気がひどくなり、針が抜けた瞬間お手洗いへダッシュ。幸い胃がからっぽだったので楽な嘔吐。
朝ご飯は飲み物だけにしたけど、それでも気持ち悪くなって吐き気止めを注射。
具合も回復したところで両親が来たので退院。
車の中で腰痛を感じる。ジーラスタの副作用だと推定。骨髄が頑張ってる…
帰宅後も特に吐くこともなく、静かに過ごせる。
昼、夜はおかゆと梅干し。

11日
今日も食べられるのはおかゆくらい。梅干しおいしい。ポップコーン食べた。おいしい。
平熱。吐き気なし。
そういえばお通じもなし。副作用で便秘になるって聞いていたのでちょっと不安になる。
今日も腰が痛い。

12日
しばらく実家で過ごすため、アパートに一度荷物を取りに行く。途中、父とラーメン屋に寄る。
とても美味しいラーメンだったけど食べ切れずに半分ほど残す。元気になったら完食しにきます…
普通食に戻る。お通じも戻る。
腰の痛み、減る。

13日
むしろお腹がすこしゆるい。副作用が便秘期から下痢期に移ったようだ。
肺がんで抗がん剤治療していた伯父がお見舞いに来てくれる。伯父はほとんど髪が抜けなかったそうで、私もそうであってほしい。
伯父が買ってきてくれたケーキも美味しく食べられたので、ほとんど副作用は治ったのかしら。

14日
朝から太ももの筋肉と関節が痛い。右腕も痛い。腰痛も復活している。
ジーラスタのPEGが外れてまた薬剤が活発になったのかなあ。書いている今も腰骨がじんじんして、おじいちゃんになったみたい。

以上です。
明日で投薬から1週間になります。血球が減り始める頃でしょうか。髪もそろそろ抜け始めるかもしれません。感染症予防にクレベリンを携帯しています。口内炎予防にこまめな歯磨きと洗口液も使い始めました。

覚悟していたよりは全然副作用が軽くて助かっています。

元気です。頑張ります。


年末年始はおいしいものを食べて元気に過ごしました、らっこです。こんにちは。

慢性的に軽度の筋肉痛のような違和感が腹部にあります。腫瘍でしょうか。鎖骨のリンパの腫れのような硬いものが、胸や腹にもあると思うとぞっとします。

1月7日 入院初日
血液検査とレントゲンと心電図検査のみ
平熱 食事も完食 病院のごはんおいしい
部屋が暑くて、パジャマとして用意してきたフリースがすぐ汗で濡れてしまったので別のパジャマを使用
夕方、主治医と打ち合わせ。希望通りA+AVD療法となりました

1月8日
蓮舫議員か大竹しのぶかってくらい髪を短くしたので寝癖がひどいです
吐くのが怖くて朝ごはんは飲み物だけ 昼ごはんも抜きました

11時点滴開始 吐き気止めの点滴
ドキソルビシン いくら色の点滴
エクザール 黄色いバックの点滴 このとき37.3度 微熱発生
ステロイド点滴
生理食塩水点滴
ダカルバジン点滴 アルミホイルで遮光 4時間くらいかかって退屈 平熱に戻る
アレルギー止めの内服薬
アドセトリス点滴  A+AVD療法の最初のAのほう
生理食塩水点滴 37.1度 微熱と平熱のあいだ


17時現在吐き気や痛み、高熱といった副作用もなし。元気です。

18時 吐きたくないから食べずにいたけど晩ごはん半分ほどいただきました。元気。

病院で沢山医療用ウィッグについて資料をいただきました。フォンテーヌとか。
美容室で教えてもらったレオンカってところが安いかなぁ。良い情報がありましたら教えて頂けると助かります。
 

点滴とお守り。癌封じ御守りは友達から頂いたもの、病気平癒守は年の暮れに近所の有名なお寺に買いに行ったもの。神様同士喧嘩するから御守りが沢山あるのも良くないって聞くけど、片方は神社、片方はお寺なので神様と仏様なので問題なし。

抗がん剤は投与から1週間後からの副作用がひどそうなので、今からそわそわしちゃうなあ

悪性リンパ腫のらっこです。

 

内容はタイトルの通りとなります。いそがしい1か月でした。

 

製造業に従事しておりますので、労働衛生法により健康診断を半年ごとに行っています。

職場の特性上、毎回胸部レントゲンが健康診断に含まれておりました。

 

2018年11月度の健康診断、胸部レントゲンで、肺に影が確認されたため、健康診断を行った産業医の紹介により、A病院呼吸器科にて診察を受けました。

 

この時点では自覚症状はありませんでした。

 

A病院呼吸器科にて血液検査、胸部レントゲン、CT。
このとき、触診により左鎖骨上部のリンパ節に5cm程度ラグビーボール状、触るとごりっと硬いしこりが確認されました。
目視でも分かる大きなしこりだったため、今まで気づかなかったことにびっくりです。

 

CTにより、レントゲンで確認された肺の影は縦隔(両肺の間、心臓や太い血管が入ってる巾着袋のようなところ、と説明を受けました)が腫れており、肺の方まで膨れているそうです。

 

職業上、じん肺を疑っていたのですがどうやら違うようです。

 

生体検査のサンプル採取のため、一泊二日の短期入院となりました。

 

サンプルは喉から気管の方へ内視鏡を入れ、腫瘍に向かって針を打ち込む気管支内視鏡検査により採取されます。

この気管支内視鏡検査は咳込みや嘔吐で大変に大変と聞き、震えていましたが、鎖骨の上に見つかったリンパのしこりからサンプル採取できることになりました。

 

生体検査サンプル採取は小さな物置のような処置室にて行われました。
入室から退室まで1時間程度。
手術用の布を被せられてよく分かりませんでしたが、局所麻酔の注射が、細くて長くてちょっと痛みを感じます。

2mmほど皮膚を切ります。サンプル採取はおそらくバネ付きの打ち込み採取式で、ばちん!と大きな音と一瞬の衝撃で済みます。
それを4回やりました。

局所麻酔をしていたため痛くはなかったのですが、しこりが硬くてなかなか針が刺さらず、ぐりぐり押さえこまれた他の場所が痛いです。

 

サンプル採取した夜は僅かですが切ったせいか、38.4℃まで発熱したため、解熱剤を処方されました。

 

生体検査の結果は1週間後。その間に別の病院にてPET-CT検査を受けました。
薬剤注射のちくっと以外痛いことのない検査ですが、放射性物質を取り扱うため物々しい検査でした。

安静の後、検査となるためリクライニングチェアのある半個室でうとうと出来て気持ち良かったです。

 

PET-CTの検査結果はA病院へ送られ、12月18日、生体検査の結果と併せて告知されました。

 

結果はホジキンリンパ腫。
血液のがんとなるため、今までお世話になっていたA病院呼吸器科では対処が出来ず、B病院血液内科に紹介状を書いていただきました。

明日にでも、と勧められましたが、仕事とプライベートの両方で1週間遠征の都合があったため、B病院初診は12月25日となりました。

 

ある程度覚悟していたので、悲しい気持ちはそこまででもなかったのですが、不思議と涙がぽろぽろ出ました。

遠征中も特に具合の悪いことはありませんでした。食欲もあり、鎖骨のリンパのしこりも変わりません。

 

2018年12月25日。
B病院受診。血液検査ののち、診察となりました。大きな病院は待ち時間が長いですね。

血液内科の先生から、改めて、古典的ホジキンリンパ腫 結節硬化型と診断を受けました。
ABVD療法、A+AVD療法の説明をうけ、年末年始となるので来月7日から入院、治療となります。

 

PET-CTの検査から、病期はステージ3。この後すぐ骨髄検査を行い、骨髄にまで病気が浸潤していた場合ステージ4になります。一番ひどいレベルです。この結果は来月7日の予定だそうです。

 

骨髄検査用のサンプル採取を行いました。
腰骨に注射して髄液を採取するのですが、皮下麻酔の注射は生体検査のときと同じで細くて長くて痛く、骨まで針が入ってくるときはじくじく痛み、髄液を吸い上げるときもぎゅーっと引っ張られるような痛みで嫌な汗が止まりませんでした。検査の後も腰が痛くて、少し動くたびにイテテと言ってしまうおじいちゃんになった気分です。
我慢できなくはないけど、もうやりたくない痛さでした。

 

 

以上がこれまでの経緯となります。