1年前から親しくしてる人がいて、


日常のふとした時にlineでお話がしたくなって、


こんなことあってね、

こんなふうに考えたんだ、とか、



心のお話をたくさんして、


この人はずっと友達でいたいと思う人がいたけど、




その人…


1癖も2癖も、3、4…癖だらけの人だということがわかりました。




私の友人に対しての言動に違和感を持ったことから始まり、


他の人からも同じ話を聞き、



ちょっと待てよ…この人、大丈夫?


となり、



冷静に分析してみると🤔、


かなりヤバイタイプの人だということが判明しましたゲッソリ





その名も…



フレネミー🎭




彼氏と幸せそうで良かったねぇ!

でもイケメンだから浮気しそーだよねぇ〜



とか、



仕事順調そうだねぇ!

でも給料安いんでしょ?



とか、




上げといて落とす…ことをする人のことを、


フレネミーというらしい。





仕事の話をしてたとき、



観月さんはすごいよねぇ〜

でもそそんなに能力があるならもっといい仕事に就けるんじゃないの?

作業ばっかりみたいだし。

今からならまだ正社員の仕事に就けるだろうし、年金のこととか考えても云々…



と言われたことがある。



仕事の自慢をしたわけではなく、

いろんなことがあったけど乗り越えて、

これからも頑張っていきたいという、


事情と経緯と今後についての考えを伝えただけ(のつもり)なんだけど。



作業っていっても、


売り場を作る仕事なので、

それなりにノウハウがいるし、



その人が思ってるだろう作業仕事にしても、

社会には欠かせない業種です。




結局は私の仕事を下に見てるから、

その発言が出るわけで、



言われた当初はそれに気づかなくて、

でも、



え?転職?


いや、でも、フルタイムだから厚生年金&社会保険も加入してるし…、




え?


作業?

…私はそこにプロ意識をもってやってますけど?



と、違和感をもったことは覚えてる。



しかもバカ正直なので、

転職の転機がきてるってことなのかな?と

いっときはマジに考えたし、



その「作業だし…」という言葉に、


不要な劣等感


を持たされたと、今は思います。





こういう

フレネミー女子

は、ほんとに口がうまい。




すごいねぇ〜おねがい

感心するわ〜おねがい



この表現が過剰です。



しかもイヤミなくやるので、



言われた方は心地よくなってしまう。



だからまた話したいと思うし、

会いたくなる。





これ、


魅力ではなく、


魔力ドクロだと思います。



そこに、



え?それはどういう意味😊?


と、突っ込むと、


 

めっちゃ焦り始めます。




え、それはどーのこーの…💦となる。



焦るってことは自覚ありだよね、


言ってることに対しても、

その発言の意図に対しても、ちゃんと自覚がある。



こういう人は縁切りでいいんですけど、

 

今はちょっと離れられない事情ががあるので、




それならよく見て、


観察👀


させてもらおうと思ってます。





多分、この手の人間は勘が鋭いので、


私のこうした変化にも気づくはず、

というか多分、もう気づいてる。



だから、少し、距離をとられてる気はする。




なら離れられるじゃん?


となるけど、


そこには事情がある。



しかし、

相手が警戒心を持つということは、

私に対して、


この人は思い通りにならない相手


と判断したということだから、



立場は逆転してると思います。



私にバレたら、、 

バレたことで揉めたら、

 

周りにもそれが波及していく。




今のその人の人間関係がほぼ、壊れてしまいます。


ま、もともと砂の城なので、



というかみんなもう気づいてますけど…





こちらから切るのではなく、 

相手から崩れていくのを待ってる状態かな。



こちらから切ると、


今度は相手は被害者の仮面をかぶり直して生きようとしはじめます。




それではいつまで経ってもその人は自分と向き合うことをしません。




自滅すれば、

言い訳できないし、


そこに言い訳を持ってくることを、周りは許さないし、


また巧みな話術で誰かを取り込もうもしても、

もうそれは通用しなくなります。



自分で、

自分がしてきたその言動と周りに与えてきた影響を自覚して、


 

言い訳すらできない状況まで追い込んであげることが、


結局はその人のためになる。



といっても、この人は生まれつきそういう性質があると思うので変われないと思いますが、



それでもまずは「自覚」が必要です。




自覚しててもやってるから、

今さら自覚?と思うけど、


この自覚、とは、


周りは知ってたよ、ということを自覚してもらうという意味。



指摘されて直るようならここまでになっていませんし、

一度指摘されてる。



それなのにまたやり始めてるから、




もうアウト凝視




周りはやり直す機会を与えてあげた。



そこに甘んじて、未だなお、


自分の欲のために画策してる。



さすがに周りの意識が変われば、

いくら策士でもボロは出てくる。



だって、

やってることが畜生以下だから。



肉食獣だって、

腹いっぱいなら他の動物は襲いません。



この人のやってることは、

お腹いっぱいなのに、まだ獲物を狙ってる。


今は食べないのに、

確保だけして、

そして腐らして捨てる…ようなことをしてる。


善意の顔をした悪の心を持つ人を見抜いていくために、

この出会いを与えられたと思います。




そこに気づけた今、


終着点は見えたと同じです。



その終着点は、


相手には自滅で終わっていただくこと…かな。



それでもこの手の人たちは言い訳をやめない。





ま、それで生きたいなら生きたらいいよ。




あの世に行ったら、

適所に連れて行かれることになるのだから。



わざわざこちらがリスクのあるやり方で制裁を加えてあげる必要はない。


やるなら正当法でないとね。




その正当法とは?を勉強する機会でもあるかな。