コロナワクチンええ加減にせぇ!


という集まりに10:00〜15:30で1日がかりで参加してきた


午前中は長尾先生によるイベルメクチンの効果や、コロナ騒動の初期からの流れを聞かせてもらった。


午後からは鳥集徹(とりだまり)さんの医療とは何ぞ、過剰診療ではないかとそもそも医療・製薬会社に関して学び、認識を変えた方がいいという話でした。


そしてコロナ騒動と国民とジャーナリズム。

社会全体が金儲けに向き、国民の無知から8割の接種、ジャーナリズムの使命の喪失。


その一つに6錠以上は過剰接種。

優先順位を付けて、下から辞めれるものはやめていくとか。

(これは鳥集さんが長尾先生に教えてもらった事だそう)


児玉先生はご自身の経歴、コロナ騒動中の対応、後遺症被害者への診療、院内でのスタッフ間との経過を。


長尾先生、児玉先生は2020年の始まりから2021年のワクチン接種の頃の事、後遺症診察の始まりを当事者の話をきけて現実の現場で起こっていた事を振り返るとやはり大変だったし、患者に寄り添って周囲と反対の意見を持って1人でやって行くと良心で居てくれた事に感謝でした。


その後は後遺症被害者の会から4名、有志看護師の会から1名。


それぞれの被害の状況、病院での対応、国役所での対応、救済制度が機能してない事等、当事者になって初めて知る事を聞かせてもらいました。


内容が重い事もあり、登壇される方は笑いを交えながら聞きやすいように配慮してくれた事もあり、あっという間でした。


先生方いわく、まだ全国の医師は気付いてない人が多いと。


知ってて金儲けしてる方が少ないのではという事でした。


だとしたら、、日本の医師は脳足りんやんか。


私はみんな分かりつつも流してるんちゃうんとか思っちゃうけど。


有志医師の会から1人関東から聞きに来られてたり、2人医師も聞きに来られてました。


普段、玉石混交の情報を見たるだけなので順序立てて流れをおさらいできて参加してよかったです。


イベルメクチンの事知れたのは収穫。


まとまらないけど、記録。


余談ですが、鳥集さんの名前、全然覚えられへんねんけど魂が抜ける


とりだまりさん

とりだまりさん

とりだまりさん


きっと明日になればまた忘れるわ昇天