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自爆した当日の夜。
日本人のメル友さんと
アラブとムスリムの掟について
ラインしていました。
この方、かれこれ
1年半ほど続くメル友さん。
Tinderで出会いました笑
会った事はありません笑
お互いの恋愛話や雑談を
開けっぴろげに話し合う仲であります。
35歳、ドバイ駐在経験あり。
先生と呼んでいます笑
クウェートの方と出会って
自爆した事を話すと
なにやらいつもと違って
微妙な雰囲気の返信が。
『ムスリムでしょ。
素敵かもしれないが
ちょっと警戒。
ドバイ駐在時に
中東ムスリム男子に
泣かされた女子をよく見たわ。』
との事
どういう事かというと
厳しいムスリムの掟。
婚前交渉禁止。
しかし情報化社会で自由度の高まった
現代社会。
異教徒となら平気と
遊んでいるムスリム男性多数の現状あり。
その事を知らずに
彼らに惹かれた日本女性が
泣きをみる結果多数。
だから気をつけよ。
簡単に言うとこんな事でした。
先生、ありがとう。
忠告に感謝。
私その事、知ってました
昔、何かでその様な記事を見かけ
ネットで検索していました。
クウェートは
サウジアラビアの次に
厳しいムスリム国家だそうです。
(おぉ、それは知らんかった
)
)そんなわけで
中東出身な時点で
ムスリムとは意識していたので
同時にその事も
考慮して行動はしていました。
キュンとはするものの
遊ばれるのは私も嫌です。
ただ、M氏は
そんな気配すらないので
リベラル派かと予想しています。
(ビール飲んでたし、食事も生以外
なら何でも大丈夫って言ったしな〜)
ただ単に私の英語力の低さで
その相手に達していないのかは
定かではありませんが笑
先生の金言通り
簡単に鉄のパンツは脱がない。
私も同感であります。
実際に中東駐在経験のある
先生だからこそ
説得力ある助言なので、
そこは改めて誓った私です。
本当に友達としての付き合いなだけの
可能性も否定できないけどね。
と優しいフォローも下さいました。
M氏がどう考えているかは
分かりませんが
多様性に触れると
日本に居た時には分からない
価値観とも出会うんだなと
思う私です。