好きが、たくさん、すきが溢れる毎日がいいな。



なにも変わらない、ただ起きてバイト行って寝てのルーティン。1ヶ月もそれを繰り返していたら己が学生モラトリアムという身分であることを忘れてしまいそうです。

好きな人を思い通りにしたくてどうしようもなくて、本当にどうしようもないのに思い通りにならないからストレスもフラストレーションも溜まってしまってそれを肉親(母親)にぶつけてしまうという悪循環。

まあ母親も悪いんだけどさ。(まあ、っていうのは口癖です)
母親、大好きだけどほんっとうに、あれなんですわ。もう、どうしようもないのかしらね。


酔っ払った時とか朝目が覚めて1秒後とかに「会いたいな」って思う人のこと本当に心のそこから好きだと思う。

わたし、
アル中のケはあるけど、アル中にはならないよ。
メンヘラのケはあるけど、メンヘラはもう卒業したし。
自己中と自己犠牲の狭間をいつも彷徨っているよ。

自分の好きな人のこと、たっくさん愛すし、たっくさん大事にする。それでもその好きな人が私のことを好きじゃないのなら、もう仕方ないことだと思えるまでには成長したし、

恋じゃなくて愛の意味を考えるまで大人になれたと思う。そういうことです。


でも、いま、秋香るから、どうか、私のことを愛してくれたらいいなあと思う。だって好きだから。




話変わるけど


お酒って、ある種依存だけどある種魔法だとおもうのです。
私、お酒がそこそこ飲める体質でよかった。父はアル中だった。私は父の体質を受け継いでいる。きっとアル中だ、でも、そこそこで、幸せな量で止めているから心配しないでね。もう二度と会うことがないとしても、次に会う時は骨だとしても、私は幸せだし、きっと、あなたも、幸せだと思うから。


好きな人のことが今日も好きだった、酔ってなくても、酔ってても、好きだった。ラインの返事がなくても、好きだった。どうしようもなくても、好きだった。
そういう風に好きな時って本当に幸せだ。魔法ってこういうことだと思います。幸せな恋愛、そろそろできると思う。だから、大丈夫。みんながそれを辞めとけてって言っても、私は大丈夫だから、大丈夫です。お酒飲んだら全てが上手くいく気がするから大丈夫です。誰にも迷惑かけないから大丈夫です。ありがとう。

次は、もっとちゃんとした記事を書きたいです!てか書きます!


おわり。