「三島由紀夫生誕100年=昭和100年 「豊饒の海 」永劫回帰に横たわる虚無」展のために、
平野啓一郎さんご自身が制作なさった
『三島由紀夫論』と題するオブジェ作品です。
「著書『三島由紀夫論』の物象化であり、三島の美と苦痛、虚無と生、肉体と死、行動と文学への批評的なオマージュ」
とのことですが、
23年を掛けて書かれた大著を、刃のような硬質なモノ達で手ずから貫くアートは、
三島由紀夫を表現する為に
『身を挺している』ように感じられました。
常識を覆す表現に驚愕し
アートの無限性を感じています✨




