今週末はキネシオロジーの学校でした
クラスのデモンストレーションのモデルになって
子宮頚がんをバランスをしてもらえました💗ラッキー!
いつも申し込みが殺到のデモのモデル
クラスが始まる前に先生がこっそり
「今日はLaLaのバランスをしてもいいかな?
子宮頚部をターゲットにして免疫の抑制の原因を探っていこうと思う」
「もちろんです💗お願いします」
「クラスが君の病気の事を知ってもいいかな?」
「大丈夫です(^^♪」
クラスメイトの数人は私の子宮頸がんの事を知っているけど
他のクラスメイトは知らないので、バランスをし合うときに
バランスし合う事だけじゃなくて、何気ない会話で
自分を偽って生活している感じに違和感もあった
キネシオロジーのクラスはコロナのワクチンを打っていない人が多く
メインストリームじゃない人が多いので知られて嫌な事はないと思っていたけど
「ガン」という大きな病気を伝える事に抵抗があった
自分が 「ガン患者」 という事を認めて伝えるなんて
4か月前の私にはまだまだできなかった
でもそろそろ、これも自分!として堂々と生きていける気がしてる
先生はきっとそれも感じていたんだと思う。
ありがたい。。。
今日して頂いたバランスは
習得中のホログラムという型の中でも
缶オープナーというテクニックを使い
生理機能の問題のターゲットをどんどん掘り下げていく
オープンしたい生理機能は免疫
免疫は膵臓の経絡を使う
そこをターゲットとしてバランスをする
缶オープナーを使うバランスの前に
まずは身体に付加の情報を入れ込む
セッティングという作業をする
そうする事で身体により今何をしているのか知ってもらう
今回のセッティングは
①の問題は女性器の機能なので 心包経(precardium)
そして子宮頚部ををアクティベート
②子宮頚部の免疫力のサポートをするように
免疫用のヴァイル(液体の小瓶)を置く
そしていよいよ缶オープナー
ターゲットの膵臓の経絡に対し
14ある経絡にまつわる
生理機能or構造/感情/思考/
を掘り下げていく
とっても面白い事が沢山出てきました( *´艸`)
内容は。。。つづく