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こんばんは。
一昨日、日本に帰ってきました。
コメントバックできてなくてごめんなさい。
インド最終日に体調を崩すというアンラッキーな状態で飛行機に乗り、具合がすぐれないまま日本到着。
しかも、成田に着いてみたら、携帯がない!!!
バックパックも小さいリュックも探してもない!!!
預けた荷物の中から落ちてしまった可能性が高いのではと思い、lost&foundに行ったけれども、成す術なし・・・
ということで、携帯を新しく買いました。
・番号そのままで機種変更
・番号そのままで他社携帯へ変更
のどちらかにしようと考えていたのだけれど、ある店員さんの一言で、
・AUのままで新規購入=番号変更
という道を選びました。
新しい機種を安く(0円! でも、2年間使わなきゃいかんという、面倒くさいシステム・・・)買えたのはよかったのだけれど、機種変更だったら元に戻せたらしい今までの携帯に入っていたアドレス帳やらメールやらのデータがパー・・・
一昨年の11月まで使っていたドコモの携帯に入っていたアドレス帳のデータは移行できたのですが、それ以降のデータがなしです。
だもんで、それ以降に携帯の番号やアドレスが変わった方は、ご連絡いただけるようお願いいたします![]()
あと、もしこの1ヶ月間に私の携帯に連絡をくれた人がいたら、もうそれを知るすべがないため、また連絡をいあただけるようお願いします。
ではでは、やっと体調が戻りつつあるので、桜を楽しみたいなあと思います。
この前、ネパールで一度ブログを書いて更新したはずだったのだけど、どうやらできてなかったようです。
わたしは今、インドのカルカッタにいます。
こっちは暑いです!
湿度も高くて、日本の夏みたい。
夜は水シャワーです。
28日に日本を出て、もう旅も残すところ約1週間となってしまいました。
インドに初めて降り立ったときは、臭いし、汚いし、人が多いし、人の声や車のクラクションやらでほんとうるさいし、けっこうきつかったけれど、今は多少なれました。
ネパールでトレッキングをしたときに、遠くにヒマラヤの姿を見ることができて、それらが荘厳で、なんだか神秘的だったのがすごく印象的で、心に残っています。
日本に帰ったら、写真とともに、もう少し旅の報告をしたいと思います。
ではでは、日本は今花粉症の季節かな?
みなさん体には気をつけて♪
私も気をつけます笑
昨日、篤姫を見た後、そのままNHKを見ていました。
すると、「最期の願いをかなえたい ~在宅でガンを看(み)取る~ 」という番組で、見たことのある顔が!
医師の小澤竹俊さん。
彼は、5年前、私が大学生のときにNPO法人キャリナビhttp://www.carinavi.org/ で半年間インターンシップをしていたときに、知合った方。
その時は、ホスピスで医師をされていた。
私はキャリナビで、イベントを担当していて、彼に講演依頼をするため、メールで何度かやりとりをしていたんだ。
残念ながら、ホスピスの方が忙しく、実際にイベントに来てもらったのは、私が就職してからだったから、直接は会っていないのだけれど、とても素敵な方で、印象に残っていた。
顔と名前が出て、「あれ??・・・あああ!小澤さんだ!!」と、数秒後には気づいたのであった。
ガンや他の病気で余命が残り少ない方たちの在宅看護をされているということで、昨日の番組は、
小澤さんと患者さん、そのご家族の方たちを追ったドキュメンタリーだった。
何度も涙を流してしまいました。
もちろん、人が亡くなることや、余命少ない人たち、その家族の苦しみなどによって涙を誘われた部分もあったのだけれど、小澤さんと患者さん、ご家族の方との密接な関わりによって、最期の時が幸せなものになったのだなあという感動もあった。
病気で寝たきりになってしまっている60代後半(多分・・)の女性。
小澤さんが自宅を訪れたときのこと。
女性:「昨日はずっとどうやったら自殺できるかということを考えていた」
小澤さん:「何が○○さんを自殺したいという気持ちに苦しめるのですか?」
女性:「もうそろそろ、自殺しなきゃいけないんじゃないかなって思うのよ。だって、毎日同じことの繰り返しでしょ?よくもならないし。お父さん(だんなさんがずっと自宅で介護をしている)も自由にさせてやりたいし。そうでしょ?同じでしょ?」
小澤さん:「・・・・」
女性:「ねえ、答えなさいよ」
というような会話が交わされる。
けっこう辛い会話です・・・
そこで、小澤さんはだんなさんが前に、その奥さんがお風呂に入りたいと言っていると言っていたのを思い出し、ホームヘルパーの方を呼んで、体をきれいにしてもらうこともできるけれど、どうか?ということを提案する。
後日、ヘルパーの方に来てもらい、お風呂に入れてもらったその女性は本当に気持ちがよかったみたいで、その後表情もすっかり変わり、気分も前向きになる。
「どうやったら死ねるか」と考えていた女性が、
「早く立ちたい。せめて座りたい。」
というまでに変わったのだ。
本当に素晴らしいなと思った。
それができたのは、小澤さんが患者さんや家族の方との会話を大切にし、かつ逐一パソコンに残し、何度も読み返し、何ができるか?を考えていたからだと思う。
中途半端にやっていたら、できるものではない。
もちろん、その女性自身の気持ちや、周りの方や、ホームヘルパーの方たちの協力があってこそだけれども。
これを見て、私は教員の仕事にも通じることだなあと思った。
(何かを見たり読んだりすると、人は自分のフィルターでものを感じ、考えるものだから、私の場合は自分の職業につなげてしまうことが多のだけれども・・)
患者さん=生徒。
生徒としっかりと向き合うこと。
生徒が発信してくれたことや、まわりからの情報をしっかりとまとめ、何度も反芻すること。
そこから、彼らのために何ができるかを考えること。
そして何よりも、手を抜かず、「一所懸命に」にやること。
半年間だけだけれど実際にやってみて、
教員の仕事は、いくらでも手を抜けるし、いくらでも頑張れる仕事だと感じた。
自分が一所懸命になれば、やっぱり生徒にも伝わるし、自分が真剣になればなるほど、自分の生徒への愛情も生まれ、自分の中に残るものも大きい。
小澤さんから、刺激を受けました。
番組HPにいくと、ちょっと様子が載っています。
あと、再放送もあるそうです。
2008年2月26日(火) 深夜 【水曜午前】0時10分~0時59分 総合テレビ(NHK)
よかったら、ぜひ見てみてください!!!
