静かな爆弾『中途半端な気持ちじゃない』『君を守りたいなんて、傲慢なことを思っているわけでもない』『君の苦しみを理解できるとも思えない』『君を幸せにする自信もない』『でも』『そばにいてほしい』残したいものは、ことば。ほかに残せるものがなかったから。音のない世界。そこには、ことばではない表現が伝える想いがある。知らなかった世界を知る瞬間の強烈な感覚。静かな爆弾。
春一番わたしはもっと知りたいなぜ季節は巡るのかなぜあなたはわたしを選んだのかなぜ胸はときめき、足がすくむのか知りたいことは知りえないこと知ってしまえば色あせることでもやっぱり、知りたいと思うのはいずれこの世を去る日が来ることを知ってしまったからだから、今日もゆっくりゆっくり。ひとつひとつ、丁寧に生きる。