わかりやすいのは
目の前にいるその人が
わたしをそうさせるからで


わかりづらいのも同じ
その人だから上手く言えない



優しさの在り方について
何度か言及されてきたけど


その度傷ついてきたけど


他人の言葉
違和感のある他人の言葉の中に
答えなんてなかった
傷つく必要も
なかった





自分以外の誰かが決めた答えは
いつかガタがくる

わたしの中で
象れなくなって


言葉だけを思い返して躍起になって
虚しくなって放ってしまうんだ



知らない




わたしが知っているのは

心ごとぶつかって触れた
笑顔だけだよ。




人間らしさを犠牲にするくらいなら
その場所を捨てろと
わたしは習ってきたから






人間らしく生きるために

わたしはわたしを
辞めたりしない。