引っ越しはいかに | marimo*(モルディブ×日本)

marimo*(モルディブ×日本)

いつか人生を本にしよう!(^O^)
2013年7月〜2015年7月。
大学を卒業後、
南の島。モルディブへ。
青年海外協力隊--体育隊員。
その後。

 

センキュー

じゃなくて

テンキュー

 

ハロー

じゃなくて

ヘロー

 

たまにふっと、日本語発音出しちゃうとき、教えてくれます。 てんきゅー。

 

金曜日は朝からフットボールマッチやクリーニングディということでお掃除。

 

おわってから友だちのお家。

いつものようにテレビ見て、喋って、ごはん食べて~

 

ニュースにここ、この学校が報道されていました。

副校長やリーディングテーチャーが賞受け取ってるシーン。

というも、最近TRCの方々が来られていてミーティング等が行われていました。

 

以前、出張授業に行くにあたり共にてた二人もTRCと聞いていたけど、

そんな立場の方だなんて思ってもなかったΣ(・ω・ノ)ノ!

 

引っ越しの日を半信半疑ながらも信じて

とりあえず、本気でパッキングしてみたところ、、、

予想的中。 今週中にと、ポストポン!

 

準備に向け朝から掃除もして、ごみ捨てに歩いてたら生徒。 

3袋あったけれど、手伝ってくれたおかげで軽々。
なんていい子たち。 

夕方、外からマリナミスーって誰か呼んでる?気のせい?
  2回目‥。  気のせいだろう。  3回目…。 窓を開けると外に生徒。

一緒に散歩かいし。 めっちゃ喋るやん()

 

崖のぼったり、マンマたちと喋ったり、

夕方友だちと合流するが忙しそうで、たまたま会ったホタオーナーとサーボーンへ。

 

夕方のビーチサイド、とても美しいです。

 

最近、食欲異常。

太った。ちーーん。 

 

サーボーン増えると太るね。でも、島の人たちとの関わりはサーボーンにあったり。

 

土曜日。

今日はお偉いさんが島へ来られる日。

というのも、この環礁のどこかへ大学を造ろう、ということなのですが、

その候補3つの内にこの島も含まれているのです。

 

インターバルタイムが変更して、

はやめに朝ごはん。

先生たちは黒のドレスを着る。

わたしは相変わらずのジャージスタイルの予定が、着替えた方がいいねとなり、

パッキングをひっ散らかして、スーツ服をだし、

朝ごはん食べる家へ行き、アイロン貸りるはずが、マンマがした方がキレイになるからってしてもらって出陣。

 

着替えて皆でハーバー。フェリー着くや皆で拍手で迎え、それはまるで大名行列。

ボランティアながら、最前へ行かしてもらい見守っていました。

その後待ってたのは、嵐のような雨。雷。

 

いつもジャージがこういう服すると、

きれいってめっちゃ言われて、照れちゃいます。

 

モルディブに来て8ヵ月。

炎天下にやられてるお肌、今は化粧がのりません。

 

 

夕方はインド人先生の家へしゃべりに行ったり、またまたサーボーン行ったり、

 

チケットとってもらうのも、人と人を介しての三角や四角関係、、
時間がかかるけれど、
それが最もだと学んだから。 

一人でできることも、一人でやった方が早いことも

あえて島人を巻き込むことがここで生かせてもらってることに繋がる。

 

姉を迎えに行ってる間に家が変わるので、またパッキングと掃除開始(^^)
ほぼ終了したーー><



続きはあした。

シャワー浴びて寝るぞ!