病院では手術しかないと言われた腰部脊柱管狭窄症の治療を仙台でお探しの方へ

●腰部脊柱管狭窄症の治療を仙台でお探しの方へ

こんにちは。腰痛を最短で解消
仙台で腰痛は根白石整骨院
院長の荒川です。

腰から足にかけて痛みしびれがあり病院へ行くと「腰部脊柱管狭窄症」と診断されて「手術しかない」と言われたという方は多くいます。

腰部脊柱管狭窄症は６０代以降に急増する腰痛の一つです。

６５歳以上では４人に１人が腰部脊柱管狭窄症があると言われています。

７０歳以上は２人に１人とも。

特徴的な症状は

・朝起きた時にこわばりがある。
・しばらく歩くと痛みやしびれがでて、少し休むとまた歩きだせる。
・動かし始めに痛みがでる
・体をそらすと痛みやしびれがでる。
・歩くとしびれる。
・前かがみになると症状がやわらぐ。

上記のような症状が見られます。

脊柱管狭窄症とは神経の通り道である脊柱管が、何らかの原因で狭くなって神経を圧迫してしまったり、腰の筋肉が硬くなってしまう症状。

高齢になればなるほど、腰部脊柱管狭窄症になるリスクが高いので、加齢が原因と言われていますが、

でも、それはどんな症状だってそうですよ（苦笑）

それと、

脊柱管が狭くなっているからといって必ずしも腰痛やしびれがあるわけではありません。

ただ、はっきり言えることは、腰に負担がかかる状態になってしまっているということ。

●当院がおこなう治療
脊柱管狭窄症になりやすい人は「腰に負担をかけている」ということが言えます。

これは当然ですよね（苦笑）

それ以外に腰に負担がかかりやすい状態、筋肉が硬くなっていて動かしにくいということが言えます。

負担のかかりやすい状態、動かしにくい状態で身体を使えば負担がかかってしまいます。

腰部脊柱管狭窄症の特徴として「前かがみにすると楽になる」ので、前かがみをしやすい状態に体を調整してあげると、楽になりますよ～

整体で、動きやすい状態、バランスが悪くなっていて負担がかかりやすい状態を改善して負担を軽減していきます。

それによって痛みも解消されていきます

すべての腰部脊柱管狭窄症が手術を回避できるわけではありませんが、手術を回避できるものもあるのです。