宿泊訓練の最終日
息子が同級生を十数発殴ったという話の続き…
息子は
決してそんな暴力的な子ではないので
おかしいと思ったのですが
担任の先生は
暴力のこと以上に
その場で殴った理由を聞いた時の
息子の反応に「おや?」と感じたとのことでした
それは
どうして殴ったのか?
との問いに対し
「わからない、忘れた」
というものだったとのこと。
その時、
担任の先生に児相と発達支援施設にお世話になっていることを
打ち上げたわけです
ただ、
息子が暴力を一方的に振るということには
どうも納得いかなかったため
息子に確認すると
宿泊訓練の2〜3週間前から
嫌がることをされていた
「怒っちゃいけないゲーム」
を勝手に命じられ
本を読んでいれば机に座られたり
からかわれたり
嫌と言っても
何度も何度も
宿泊訓練のダンスは
覚えられなくておどおどしていたら
「カッコつけてダルくやっている」
と風潮され
夜は
バスタオルを丸めて棒状にしたもので
何度も叩かれた
いびきをかいて寝ていた長男のことを
からかってきた
等々…
そんなことで…
と思うかもしれないことでも
息子は
言葉にすることが苦手なので
うまく伝えることができず
怒り心頭で殴ってしまったのだそう
では
なぜ先生に聞かれた時に
「わからない、忘れた」
と答えたのか?
と聞くと
「僕が叱られていることで
何か気づいてくれるものがあると思ったから
悪者を作りたくなかった」
とのことでした。
こういう考えは
とても大人びているんだけど
やはり
現実世界では
殴ったことが息子の評価
部活動の先生にも
お灸を据えられたそうです
もちろん
この件は
担任の先生と教頭先生に
報告しました
それと
息子には
どんなことがあっても
人を傷つけることは2度とするな。
あなたに何かあっても
あなたが人を傷つけた時点で
あなたは加害者になる。
すると私は守ってあげたくても
守ってあげられなくなる。
と伝えました。