ユラマニアの両手TFCC損傷・尺骨短縮手術のおはなし
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ブログが中途半端になっていたこと、すっかり忘れてました…👀


抜釘後は、傷口は順調につき、右手ケロイドをとる手術も前の5割程度は綺麗になったのかな~(変わらないかもしれないと言われていた…)
痒みが激しかったのも半減したから良しとしよう。
左手は、TFCC部の痛みはなし。
仕事も家事も普通にこなし、手術したことを家族も忘れているんじゃないかという生活。

抜釘前から痛みがある月状骨か豆状骨のあたりは手を使った分だけ痛いけど、我慢しちゃう。
腕全体の重怠さも使った分だけ夜から響くように2~3日続く。
尺骨沿いにだるさがたまるし、背屈すると傷口と尺骨が固まっているような感じでビリビリすり。
触ると痛いけど、痛みをこらえてマッサージしてほぐし温めると和らぐ。
3年たっても変わらずそんな生活…
東京まで行くのが少々面倒でしばらく病院には行ってませんが、この病気?痛み?とは長い付き合いになるので対処にも慣れてきました。
湿布貼ったり、マッサージしたり、テーピングしたり、サポーターしたり。

結果、メスを両手合わせて5回も入れてるし、骨もいじったし、使用頻度の高い手という部分だし、全く何もなかったようにはならないんだなぁと諦めることを覚えました!

上手くつきあう!ということに慣れてきたのかな。
でも、TFCC部分のズキッ、ピキッっていう痛みで何もできないような状態はなくなったし手術して良かったと思ってる。

ちなみに半年前に、左手親指のばね指になりました…😵
つくづく、手の怪我、病気についてない運命。
注射をしながらボチボチ付き合ってます。
手に関しての悩みがなくなる日はないんだろうなぁ~💦