今読んでいる本「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」
自閉症の子供をもつお母さんが書いた本。
その中にあった一節に心臓が「ドキッ!」とした。
「感覚を通じて癒しを得る」
「人生は五感を通じて積み重ねて行くものだ」
「忙しければ忙しいほど、人は感覚的なものから遠ざかってしまう」
「五感を満たしてあげることは決して贅沢などではありません…これらすべて人生に欠かすことのできないもの」
※本の一節をコピペするのは著作権に抵触するかな(^^;;
感覚にフォーカスするワーク「トレガー・アプローチ」に携わる者として、驚きに近い感動と勇気や希望をもらった気がする。
自分がこれから進もうとする道に間違いは無さそうだ!