《…その①からのつづき~当日の内容の様子です》

 

今回は前回の15人よりから21人と増えたので、全体での自己紹介や感想にも時間はかかりはしますが

アンケートのなかで「いろんな職種・セクシュアリティの人と話ができた」と言った声もあり、
席替えはするもののどんな人が来ているのかを知れるは大きいなと思います。
同じ職業でも働いて十数年という方もいれば、学生の方もいるということもあり幅が広いなぁと感じました。

 

前半では普段から思っていることでも、自分のセクシュアリティをオープンにしていない/できない環境で、
言葉にできないものが言葉にできたと言っていただけました。
実際の仕事のなかで理想はあるけど、それにどうやって近づければいいか、もやもやしているという方も。
参加者同士のお話をするなかで、共感したり、それぞれのことを知る時間になれたと思いますコーヒー

 

間のコラムは後半へのつながりや知識の共有としていれているのですが、今回は「医療代理人について」です。

「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン(厚生労働省H30年3月改訂)」では
本人の意思が確認できないときにの医療の決定プロセスにおいて
これまで「家族」というところが「家族等」と範囲が拡大されたそうです。
法的な家族関係だけではなく、より広い範囲の人(親しい親友、同居人)も考えられるそうです。
が、ガイドラインはガイドラインで法的拘束力はないので運用に関しては各病院の判断に現状なっているそうです病院

 

後半ではサービスを受ける側・提供する側両方の視点に立って

以下のそれぞれの色のポストイットに頭に浮かんだことを書いていきました鉛筆
 ・安心できたサービス →ピンク
 ・残念だったサービス →ブルー
 ・望むサービス/提供したいサービス →イエロー

サービスについても、例えば病院という建物1つのなかでもいろんな職種や立場あり、
それぞれの連携や意識の差についても話が言及し、
「ほんと、それ!!」「あー、耳が痛いw」という様子も垣間見えました。

そういったやりとりは実際の職場ではなかなか冷静に共有できない話でもあるのかなぁと感じていました。
どう改善するばいいのかは考えなければいけないけれど、
「そういう風に考えているのか」「そう捉えてるのか」と勉強になったとのことですメモ

安心できた・提供したいサービスのなかには
「目を見て話す」「相手の行動を否定するのではなく、理由や気持ちを聞く」など基本的なことから、
LGBTsの方に対しての配慮という視点だけではなく、広く誰にとっても心地のよい
問診票の言葉や聞き方について具体的な話も出てきましたクローバー

 

《…当日の終盤の様子は、報告③に続きます~ニコ