長い間、世の中を
「良い」か「悪い」の
二択で捉える価値観しか知らなくて
生きづらさも極まってきたところに、
世の中には
「良い」も「悪い」もない。
ただ事象があるだけ。
(ただの事象を、恣意的に良いとか悪いとか意味づけしてるだけ)
という画期的な価値観に出会って
なんだー!そうだったのかなるほどー!
とだいぶ救われました。
そしていま、その価値観はそのままに、
ふと
世の中には
「良い」も「悪い」もある
(両存している)
という捉え方が
実感としてはわかりやすいかな、
と思いました。
この観点でもう少し考察を進めていこうと思います。
