百花郁栄はこんな人→★プロフィール

 

 
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昨日たくさん歩いたので、
あと、夕飯で金麦を飲み過ぎていたので、
 
たぶん今朝は起きられないだろうなと予想してはいましたが。
 
 
起きられないだけでなく、
過呼吸の症状が出てしまいましたね。
 
 
ここ何週間かは朝の不調は収まっていたから、
久々にしんどそう。
 
 
 
さて、
こんなときに妻ができること。
 
主人「しんどい…」
妻「かわいそうに」
 
主人「なんで調子悪くなっちゃったんだろう」
妻「飲み過ぎて酔っ払ったまま寝るからですね」
 
主人「はーっ、はーっ(過呼吸)」
妻「すたすたすた(朝のプロテイン飲もっと)」
 
 
 
塩対応です。
 
なぜって、
主人に同調しても、よくなるわけではないのだもの。
 
 
以前、まだ私が出社していた頃は、
朝こうやって主人の体調が悪いと、
 
どうしよう、どうしよう、
側にいたほうがいいのかな、
病院に付き添ったほうがいいのかな、
 
と、一緒に不安になっていました。
 
 
でもそれだと、
私も不調に引っ張られるだけで、
私がどうこうしてもしなくても、
治るときは治るし、
治らないときは治らないし、
というか、
治らないことはないし。
 

もちろん、心配はしていますよ。
つらいだろうなあ、とも思います。
 

でも
心配することと、
夫婦共倒れになることは違うと思うのです。
 

実際、
私が心配しすぎていたことで、
私が心身を消耗していただけでなく、
主人の自発的な改善を妨げていたという反省もあります。
 
 
心配でなく、信頼。
それが大事。


とはいえ、
苦しんでいるヒトを目の前にして、
「ほっとく」ことは
かなり覚悟がいりますが…



ということで、
今日も今日とて妻は
くびれのマッチポンプ活動に励むわけです。
 
 

ま、夕飯は
あっさりさっぱりのうどんを作っておきますかね。