こんにちは。曼荼羅アートの岩本幸子（イワモトユキコ）です。

先日、メルマガを発行しました。

今回の記事は、アーティストが自分の価値を自分自身で認めるためのセルフ・イメージの高め方についてご紹介しています。

（曼荼羅）アートは、画家の魂の輝きそのものだと思います。

曼荼羅アートを通して、描くことで世界への愛を表現しているのです。

最終的には、絵の価値は描いた画家が決めるのではなくて、お客様が良いと思えばそれで十分価値があるのですが、でもそれ以前に画家が自分自身に対して自分の描いた絵に対して価値を見いだせないと、せっかくの絵を描いても自信をもって世の中に、「自分の絵を見て！」と表現することすらできなくなってしまいます。

「どうせ自分の絵なんて価値がないし」みたいな自信のなさをどこかに抱えている方は、そのセルフ・イメージを書き換えましょう。

セルフ・イメージの書き換え方はこちら（▼）。

アートの表現は、一人一人違うからこそ美しいのです。

上手くなるためには、最初は誰かの模写をして技術的に学ぶことはもちろんあります。

最終的には、自分自身の価値をそのまま認めることで、自分の中から湧き上がってくる「アート」そのものを表現することが、最も美しいものが描けるようになるのでないかと思います。

世界でたった一つの、自分だけの、オリジナルの曼荼羅アートを描くこと。

年齢に関係なく、自由に、自分の魂を表現してみてください。

応援しています。

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■自分の価値を認めて魂の曼荼羅アートを表現していく