最近のオスプレイ反対運動につれてだが、"反対運動"をするという事には今回は何も言うつもりは無い。

だが、この運動の中身、これについて言わせてもらう。

オスプレイ配備を反対しているヴァカ共は、オスプレイが"危険"(これ事態が間違いなのだが…)だと言って配備に反対している。

なのにだ、危険だ危険だとのたまうヴァカ共は、飛行場付近で反対運動をする際に、凧揚げや風船を飛ばす等、訓練の妨害を行っている。

これだけでも問題だと言うのに、凧や風船を飛ばす際に使用しているのが、糸では無くワイヤーを使用しているのだから更に問題である。

もしも…だ、このワイヤーがプロペラに絡まったならば、オスプレイは墜落する危険がある。

しかも、近隣は住宅地である。

という事は、オスプレイが墜落したら、被害は近隣住民が被る訳だ。

近隣住民に危険がおよぶからと言って配備を反対しているのに、自ら真逆の事をしているのだから本末転倒である。

自衛官だった者からすれば、はっきり言って大ヴァカ者であるし、安全管理上、大問題である。

こういう輩が日本をダメにしているのである。

今、関西電力から送電してくれるだのというデマが発生しております。

皆様裏付けの無い、゙ただ゙ネットで見かけただけの情報を拡散するのは控えましょう。

被災者の方が混乱するだけです。

もし拡散する場合、自分で調べて裏付けが゙確実に゙取れた物のみを拡散して下さい。

募金に関してですが、日本赤十字の行っている募金活動に募金をして下さい。

これが一番被災者の為になります。

日本ユニセフは信用が出来ないので、日本ユニセフ募金はしない方が良いです。

次に、電力に関してです。

関西地方の方。

節電しても無意味です。

周波数が違うので、送れてもMAX100万キロワット位です。

ましてや、送電系統が地震によりやられているので、送電出来たしても送電出来る被災地はほんのごく一部です。

全く以て無意味な行動です。

関東圏の方が何故節電を言われているのかというと、今回の地震により発電所が機能しなくなっているので、需要が供給を上回らないようにする為です。

勘違いなさらないようにして下さい。


最後に、被災地の方々。

決してパニックを起こさないで下さい。

災害時のパニック程恐ろしいモノは無いです。

どんな場合でも落ち着いて行動して下さい。

冷静さを失った行動をしますと、大変危険です。

命を失う可能性が増大します。

また、確証の無い噂や情報に気をつけて下さい。

ラジオや新聞等の情報を゙自分で゙見聞きして判断してください。

また避難所では、ストレスになる方もいらっしゃるでしょうが、被災者同士協力しあって下さい。


こういう非常時です。

協力しあう事が大変重要です。

配給時は、しっかりと規律を守って行動してください。

一人でも守らない方がいると、それだけでパニックになり怪我人が出る恐れがあります。

絶対守ってください。

以上上記に注意して皆様お過ごし下さい。