ケイアイスター不動産株式会社は、2014年6月1日に真杉恵美氏が社内初の女性執行役員に就任したことを発表しました。
真杉氏は1996年に入社し、当初は事務職を経て、社長に「現場監督」を志願。女性として初めて現場監督を経験し、資材運搬や建築現場での指示・管理を行いました。
また、育児休暇を社内で初めて取得し、復職を果たしたことで育児制度の整備に貢献。現在、同社の育児休暇からの復職率は100%です。
同社は女性社員の比率を約28%としており、今後も彼女らの登用を強化する計画です。真杉氏は、一時は職務が多岐にわたり負担を感じることもありましたが、仲間の支えが力になったと述べています。
真杉氏は女性職人の起用が業界の鍵と考え、組織が家庭と仕事を両立できるように努める意向を示しました。
ケイアイスター不動産は「QSC+L」戦略に基づいて、高品質で低価格な住まいの提供を目指し、責任施工一貫体制、長期保証とサポート、厳しい住宅検査を行っています。
地域密着型のビジネスを展開し、23期連続での増収を達成。
また、870万円からのローコスト住宅「はなまるハウス」の展開も視野に入れています。真杉氏の昇進は、同社の今 後の女性リーダー育成の象徴とも言えるでしょう。