電気コンピュター関連専門のフリーマーケット情報です。
今回はロスアンジェルス国際空港(LAX)の側にて行われている、月1回の電気コンピュター関連専門のフリーマーケット情報です。
(写真をクリックしていただくと拡大します。)
相変わらずの晴天の中、無事3時間の散歩を終了いたしました。
歩くだけではもったいないので、皆様の為に写真を撮ってきました。
是非拝見していただけたならと思います。
往年のオーディオ名機からパーツ、つまみ、コンデンサー、コードに至って幅広く商品が陳列しておりました。やはり昔の物には独特の味がありますね。
60年代真空管式のAMPEXアンプ用6V6PPアンプスピーカー、
一体型を持っておりやっとの思いでACコード探し当てました。
古いタイプのものは最近どの電気屋にもなく困り果てておりました。
約2年かかりましたが発見出来て、とてもハッピーです。
ちなみに上記のポンコツトラックは売り物では無く、現役のトラックです。
近隣のフリーマーケット
もう既に11月だと言うのに日中の最高気温は約27℃真夏日でビールの味は格別でした。
天変地異が世界各国で起きている昨今、さすがここまで来るとビックリといった感じです。
今日のレコード情報はSP盤が充実しておりました。
以下写真拝見して下さい。
お客様も、とてもマニアックな匂いが漂っている感じですネ。
SPの扱いはとてもデリケートで面倒ですが、音色の素朴さエネルギー感は素晴らしいと思います。
特に今日の様な真夏日には、SPの音色が心地よいものです。
LP等、立派なオーディオ装置では味わえない一時と思います。
皆さんも是非一度お試し下さい。
又、とてもおしゃれな昔のラジオ君たちの写真も添付しておきます。
当地、カリフォルニアは湿度が少ないもので、古いアンティークの程度は抜群であります。
次回は、音響機器のフリーマーケット情報を予定しております。
ハローウィンの夜は皆,,,美女ばかり!!!
これらは同性愛カップルが多く住んでいる、ウエストハリウッド地区(LA JAZZの拠点)の映像です。
ハローウィン Halloween 本来は聖夜の意味で、
秋の収穫を祝い、悪い自然霊や魔女などを追い出す祭りです。
ハローウィンの一晩だけは、地上をうろつく悪霊たちをすべて動物に移しかえて追い出すことができる夜と信じられていました。ウェールズの若者は女性に変装して村中を歩き、子供たちも「お化け」「海賊」などと叫んで騒ぎ、御馳走を食べ、お菓子をもらうというものです。現在、キリスト教では11月1日は万聖節Hallowmassであり、ハローウィンはその準備の前夜祭となりました。古いケルトの習俗をキリスト教文化に取り入れた祭りの一つです。アメリカに移ってからは、おもに子供の祭りとしてにぎやかに騒ぎ、御馳走を食べる収穫の祝いの行事となっていったようです。