日々日々流れていく毎日に繰り返していく季節に同じような1日や景色があっても全く同じ日、同じ時間なんて存在しないんだな。そう思ったら今の一秒一瞬がすごく切なくて嬉しくて出会いと別れの連続なわけでそう思ったから見ている景色をずっと大切にしまっておきたいと思うんです。
僕たちは言葉じゃ表せないから。またまた訪れたcaffe gita写真をみてもらった。案の定だめだった。だけどやっぱり前進する気持ちをくれる。あの人の言葉はすっと心に入ってくる不思議。僕の写真の写真を撮ってくれた。泣きそうなった。僕が撮った写真。師匠が撮った写真。やっぱ違うな~嬉しくて悔しい。まだまだ遠い背中。