星、空、手には届かない
願うほどに、祈るほどに、求めていても
手は届かない
似たようなものだろう、きっと
光を探し求め、光を見つけても硝子に身を当てる虫と

届かないんだ
どれほど輝きを求めていても
手に入らないんだ
希望なんてもの

絶望っつー虫はさ
絶たれるのさ
望みから。希望から。
だから俺は、絶望している
そーゆー虫に感染してる

優しさに恐怖を感じ、愛しさに悪意を感じ、幸福に嘘を感じる

全てが恐ろしい
そう感じてしまう


多分
生きることに向いていない
それだけなんだろう