酒と男とLAIKA -2ページ目

酒と男とLAIKA

愛人。お金。ココロ。嘘。プライド。そして愛。
狂わされた10年間と今これから。

セックスの相性って意味、ライカはずっと知らなかった

10年間デリヘルでいろんなお客さんとセックスしてたって、
相性なんて知らなかった。

でもね、
いまの彼はね、初めてセックスが気持ちいいと憶えた相手だったんだ。

出逢いはデリヘル。

初対面から裸のおつきあい。

そんな始まりだったから、もともといろいろと割り切ってた。


彼のね、せっくすはね、毎回新しかった。

毎回違う人としてるような、
そんな感覚。
とにかくほんとに彼とのセックスは好きだった。


だけど、客から愛に変わっちゃってね、浮気されてね、ライカがセックスできなくなっちゃって、
ノーセックス宣言を出したんだ。

そのかわり、外でしてくださいと。

変な話だよよね。
実際そんなの絶対嫌なのに、でもどうしてももう彼とはできなかった。

初めてオナニーしたのもそれから。


彼を想像してオナニーする。


もう壊れそう。
彼とセックスする夢までみてしまう。

彼に触れるだけでドキドキしてしまう。
隣で寝てる彼の体温で狂いそうになる。


大好きだ。


大好きだ。




ああそうか、


だからやっぱり無理なのか。


私は彼とは一生セックスはできない。

大好きなんだもん。。。