わかったこと・かわったこと
(今回、ニンゲンが感じたこと)
1
いちばんつらく悲しかったのは
火葬する前の夜だった
はるこさん苦しかっただろう
もう何もしてあげられない
明日にはこの姿がなくなってしまう
…と思うと、どうしようもない気持ちでした。
・・・・
2
お骨になって戻ってきたら
前と同じようにお世話ができる
話しかけたり、毎日ゴハンや水を換えたり
好きなものを供えたり、お世話ができると
なんだか少し慰められる気がした。
3
埋葬だと、全く姿がなくなってしまうので
こんな風なお別れではなかった
お墓にお花を供えたりはしていたけれど
家の中にまだいる(姿かたちは変わっても)
と思うのは、残った者の気持ちか違うなぁ。
・・・・
4
部屋にはるこさんの気配がする
なにかちょっとした時に
ふんわりとうっすらと
あー はるこさんいる、と
感じることがあります。
・・・・
5
出かける時はエアコンを消すんだ
と気づく
夏も冬もずっと、室温調節のために
はるこさん部屋のエアコンをつけていたので
出かける時、エアコン消すんだね!
と改めて気づきました。
・・・・
6
夜にインコの動画を見る時に
音を出したまま見られる
はるこさんが寝てからは、
インコやスズメやセキレイの
声が聞こえる動画は見ないようにしてました。
今も動画でインコの声が出ると
「うわ!はるこさん起きてまう!」
と一瞬ドキッとします。
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7
寒い日や風雨の日、一瞬心配になる
急に寒くなったり、暑くなったり
風雨がひどい時
「はるこさん大丈夫かな」と思ったあと、
「あーもう心配しなくていいんだ」と気づく。
・・・・
こんな感じです。
お骨を部屋に置いて、
毎日お世話をすることが
残った者の癒しになっているようで
こういった儀式のようなことに
意味があるのを実感しています。
