ゆとりの年金生活を手に入れる方法

 ゆとり年金生活のススメ
84歳の私は、ボランティア活動をし


日々健康に、物心共に豊かな生活を


送れることに感謝しております。



あなたの豊かな年金生活のためのお手伝いを

させていただければ幸いです。


   

 


 (自画像)
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$ゆとり年金生活のススメ



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BG(ビージー)からOL(オーエル)へ

事務系女性を、オーエルOffice Lady と和製英語で言いますが、


戦後米軍に占領されて、なんでも英語化が流行り、女子事務員を

はじめは、一般に、けっこう長い間、ビージー Business Girl と

言っていましたが、「BG」はりっぱな英語です。


だれがいつ指摘したのか、


英語で、Business Girl といえば、売春婦のことだそうです。

Call Girl や

Street Girl のような
直接的な呼び方にくらべ、少し品良く言った

だけだと言うことです。   


これも、今ならBusiness の前に Internet と付ければ、

インターネット・ビジネスとなり、りっぱな英語で、

もっとも先端的な自由で、自主的で、不安定な雇用関係のない、


しかも自宅でできる副業です←ここをクリック


育児⇒教育⇒引退と、まだまだつづく生活のゆく末を

確固たるものにする、I B G は仕事場でもPCを扱うことの多い

今の OL にピタリです。


Business Girl も直訳すれば、ただ職業婦人ですが、


日本語で「職業婦人」と言っても売春婦を指しません。


せいぜい言いかえて商売女ぐらいでしょうか。


ところで、変な和製英語はたくさんありますが、


Office Lady も発音がわるいと英語圏のひとには、Office Ready と

聞き間違えられ「事務所準備?」と不思議がられると思います。

と言った話を、奥さんと二人ぐらしの友人としていたら、
(彼のこどもたちは、みな所帯をもって独立別居、)


彼いわく、「うちにも“OL”居るよ」と言うので、

「娘さん実家へ帰って来ているの?」と私の問いに、


「いぃや いや、うちじゃ Old Lion が咆えまくっているよ」とのこと。


彼は恐妻家で、少ない年金で家計を預かるカミ(神?)さんとの

生活実感がこもった言葉でした。


人間の場合は、メスが黒いたてがみを振るわして咆えるのですかね。

彼もPCが扱えれば副収入の道がひらけて、OL(オールドライオン)

も咆えなくなるのですがね。

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「トンネル」と「砥石:といし」


最近、私たちのメンバーのMLのコメントで「トンネル」の話が出ました。

そこで、私の考える「砥石」ともつながるのです。



トンネルの話は、川端康成の「雪国」で知られる

「トンネルを抜ければ其処は雪国だった」もトンネルの曲り角を過ぎなくては、

出口の明かりは見えません。


禅海和尚がノミと槌だけで30年もかけて掘り抜いた「青の洞門」は、

高い断崖絶壁の、命くさり一つを頼りの「青野渡し」で


時には手を滑らせて墜落、命を落とす旅人のために、決断実行の禅海和尚が、

競秀峰の山すそに、つくった安全な近道です。



人生には、トンネルの中の真っ暗闇、時には迷子になってしまう遠い回り道、

ぶつかる壁、つまずく頑固な石。などなど、“後悔先に発たず”と言いますが、

『後悔を先に発たせて後から見れば、けつまずいたり転んだり』

とネガチブな面もたくさんあります。


でも、これをプラスに捉えて前向きに、

ポジティブ・ライフに変えていく「コツ」を探りましょう。



まずトンネルは入った途端は真っ暗け、

でも先の見えない曲り角をぐんぐん通り過ごせば、明るい出口が見えてきます。


もう少しだ!それ進めぇ~♪


「ここは何処?私はだぁ~れ?」と、自己喪失になりかける、

人生街道も目的地への「近道」を教えてもらえば解決します。

道はあります。


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電波文化の進んだ今だから在る「近道」です。



人生には、仕事の壁・人間関係のカベや、手に負えそうもない

困難・艱難・辛苦がふりかかります。


しかしそれに耐え忍び頑張るとき、そこに練られた品性が生み出され、

品性が希望を生みだします。  希望は失望におわらない。


「人格を磨け」「感性を研ぎ澄ませ」とよく言われます。

そこで、私のオピニオンとして、「天から与えられた砥石」があります。


この人格・感性をみがき、研ぎすます、「砥石」は

人生に「カベ」や「患難」はつきものですが、


「人生の砥石」も電波文化の進んだ今では、

滅多やたらに力(金力)まかせに研いでも成果は挙がりません。

「荒砥」に「仕上げ砥」「力の入れ方」いろいろありますが、


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その研ぎ方のコツは、棟梁が教えてくれます。



あなたの人生の棟梁は、どなたですか?


アスリートも適切な良いコーチがつけば、ぐんぐん成績も記録も

右肩あがりで伸びていきます。


さぁ、あなたも今までの失敗を悔やまず、コヤシとして

選択眼をぱっと見開き、的確なビジネス・コーチをお選びください。



○×式は、マッカーサーの置き土産



最初にフィリッピンで負けた、

Douglas MacArthurマッカーサーが、終戦で占領軍GHQの総司令官として、

玉蜀黍(とうもろこし)のパイプをくわえてやって来た。


そのGHQの中に、CIC・シーアイシー(Counter Intelligence Corps)

アメリカ陸軍情報部隊が存在し、占領中、日本の郵便物も含め、

すべての文書を検閲・添削・没収発禁そして焚書もした。


《朗報》近年、図書刊行会から『太平洋侵略史』全6巻が

復刻再刊されるなどの動きもある。



青少年に大きな変化を与えたのが、教育制度の大変革です。(日教組の成立含め)

従前の、小6・中5・大学予科2・大3年制が、いわゆる現在の「6・3・3制」になり、

試験も教師の手間をはぶいた、「○×」 式になった。


提示問題に対して、正・誤複数の解答を示し受験者は○×で選択して提出するというものです。アメリカ合理主義とはこんなものか、と納得したものです。


この、○×、が戦後世間にゆきわたり、「あれは○」「それは×」といった具合です。



女性の間からと思いますが、「離婚歴」をバツイチ(×1)とか2とか

言うようになりました。


そこで、私もふくめて「×」バツは罰と同音で、別れた夫婦のどちらが

「罰当たり」なのか?


たいていは、相手を罰当たりだと思っているのに、わが身を「×罰」呼ばわりは、

腑に落ちません。  


とにかく

「バツ」は聞こえも悪いので、×は掛け算の「カケ」ですから、

相手が欠けて単身1回は「カケイチ」なんてのは、如何でしょうか。


「彼(又は彼女)は、女(又は男)と駆け落ちしちゃったから別れたのよ」で

「今はカケイチ」といった具合。 



さて、現実をかえりみると、


その「×カケ 婦人」の場合、多くは育児と教育、生活費に追われた

不安な毎日を送られてはいませんか? 


お仕事先などで、パソコンを覚えられた方、「貴女はサイワイ(幸い)」です。


当然「×カケ婦人」でなくとも、普通のご家庭のおくさまでも、

パソコンをあつかって居られる方。 わずか「メール交信」ができるだけでも、


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さあ~♪ (×)よ、バイバイ飛んでいけぇ~♪  


○ は、◎マルマル跳んで来ぉ~い♪