いやぁ🎵

今日も面白かったです。



以下、第7話最後まで語ってます。




石を一町動かした後の

炭治郎と悲鳴嶼さんのやりとり、


なんだか、

少し話をしよう…の時の

煉獄さんを思い出しました。


柱の人たちと、

戦いを通じて分かりあっていく、

認められていく炭治郎ですが、


こうやって、

君のこういうところが良いんだよ、

だから認めるよって、言葉にしてもらえて、


きっと炭治郎は歩んでいる道を間違えてないって、

ホッとしてるんじゃないかな。


見てる側にも、

柱における炭治郎の位置みたいなものがはっきりして、親切だなと思います。


過去話の中の悲鳴嶼さんの笑みも、

すごくよかったです。




後は、


覚悟していたとはいえ、

善逸のくだりは、つらい。


いきなりのうこぎちゃんの全力で、

オープニングに入って、ちょっと泣いた。



そっと炭治郎がお魚置いていくのもいいですね。




玄弥と伊之助のわちゃわちゃも良かった。


それと、実弥のことを玄弥に伝えるところ、

ここでは見る側に、

全部明かさないのがまたいい。




で、



で!



こっからですよお!!!




実弥と義勇さん!



もう最高すぎて、


一場面一場面を切り取って引き伸ばして、

飾りたいですねー😭


なんだか戦闘的なのに楽しそうな実弥が✨



おはぎもさいこーでしたねぇ。


義勇さんは、こう言ってはアレですが、

かわいくてたまらん♡



すみません、好きすぎて語彙が追いつかない…。



ちょっとした場面でふいに出てくる松衛門さん、

何気に大活躍ですねぇ。



あ、禰󠄀豆子のエーン😂も可愛かったですね。



炭治郎がおはぎのこと、

ペラペラ喋ってる時、

実弥さん、少し俯いていましたが、


あれは、頭に血が昇って赤くなってたんですか?

それとも、

お顔がおはぎに?なっていたようにも見えました🤣



このあとの場面、


肆の目玉を潰した後のオリジナルシーン、


「侵入された…」


良かったですね。



からの、

まさか産屋敷邸の門潜って対面まで

行くとは思わんかった。


エンディングへの繋がりが素晴らしい。

曲もすごくしっくり来た。



これから覚悟して観ていかなきゃって

心がまえみたいなものが生まれた気がしました。




これは、


今日は、こそこそ噂話ないかなと

思ったら!



まさかのカブトムシ😆




もうね、



ラストの



「つづく」が、



全部持ってった🤣



おはぎとカブトムシの盛り合わせ🤣🤣




ありがとうございました✨


笑って寝られそう。


おやすみなさいませ💤