基本FPSブログ

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私はファークライシリーズが好きですが、ファークライ4は中でもかなり好きですね。

武器などはファークライ3からコピペして来たような物が多いですが、リロードのモーションが変わってたりとしっかり手を加えてあります。

何より、ストーリーがなんとも皮肉になっていて素晴らしいと思います。

主人公はもちろん、プレイしてるプレイヤーにまで勘違いさせられますからね…


それでは自分なりの解説、……というか、考察?ですかね…。

やっていきましょう

当然ですがネタバレを含みます






まず、このゲームのラスボス的扱いをされているパガンミンとは何者なのか。

簡単に言うと、パガンミンは主人公の母親『イシュワリ』の浮気相手です。


このゲームの鍵となる『ラクシュマナ』は、パガンミンとイシュワリの娘、ということになりますね。


このゲームの舞台となる『キラット』という島には、二つの勢力がぶつかりあっていた。


1つは、パガンミン率いる王立軍。
王立軍は、キラットの平和とキラット市民の平穏を目的として動いてる(パガンミンに逆らう市民を兵器で殺したりもする奴らだが。)

そして、その王立軍に対抗するテロリストゴールデン・パス。
このゴールデン・パスを組織したのが、他でも無い主人公エイジェイ・ゲールの父親、モハン・ゲールというわけだ。






事の発端は、モハンが自分の妻であるイシュワリを王立軍のスパイに行かせた事である。

しかし、イシュワリは王立軍のボスであるパガンミンと両思いになってしまう。


その結果、パガンミンとイシュワリの間にラクシュマナが産まれる事になる。


モハンはこれを許すまじとブチ切れ、ラクシュマナを殺害してしまう。
これを逆恨みしたイシュワリは、モハンを殺してしまう。

ラクシュマナを殺されてしまったからなのか、パガンミンに顔向け出来なくなったのか(ここら曖昧です。情報があればコメントで教えてください)イシュワリは、息子エイジェイと共にキラットから逃亡した。


時は経ち、イシュワリは亡くなってしまう(寿命?)。
その時に残した遺言が『私の遺骨をラクシュマナに』だった。

エイジェイはラクシュマナが何なのか知らなかった。どこか場所の名前だと思っていた。
ただ、それがキラットにあることだけは知っていた(イシュワリから聞いた?)という事だ。

そうしてエイジェイ・ゲールはキラットへと向かう。




自分が愛した妻の息子であるエイジェイ・ゲールが、イシュワリの遺骨を持って来ると知ったパガンミンは、エイジェイを出迎え用とし、王立軍にエイジェイの乗ったバスを止めるように指示した、

しかし王立軍は意味を食い違えたのか、エイジェイの乗ったバスを攻撃した。
(序盤でも分かるが、パガンミンはこれにキレて、怒りのあまり兵士を殺してしまう)


自分の乗っていたバスが攻撃されたこと、目の前で兵士が殺されたことから、エイジェイはパガンミンの事を『コイツはやべぇ奴だ』と勘違い…。
(ここのシーンでわかるが、エイジェイに謝ったり一緒に写真を撮ったりと、パガンミンは愛する妻の息子であるエイジェイには友好的に接しようとしていた。)


そしてパガンミンの城まで連れていかれる。(ここで頭に麻袋をされていたのは謎。パガンミンが兵士に『早くその袋を取れ』と言っていた事から、兵士が勝手にかぶせた?)


パガンミンは自分の城で、自分の友人であるポール等と一緒にエイジェイと食事、その後イシュワリの遺骨を撒く予定だった。




…と、このままなら良かったのだが、エイジェイがキラットに入国すると知っていたのはパガンミンだけでは無かった。

そう、ゴールデンパスだ。


ゴールデンパスは、ゴールデンパスの設立者であるモハン・ゲールの息子をなんとしても味方にしたかった。

その為、エイジェイが連れられたパガンミンの城まで攻めて来たのだ。


そうして、パガンミンが席を外したスキに抜け出したエイジェイと、ゴールデンパスがバッタリ対面。

ゴールデンパスは上手くエイジェイを説得し、仲間に入れた。


エイジェイ自身は、パガンミンをヤバイ奴だと思っていた為、ゴールデンパスの事を味方だと完全に思い込んでいた。



そうしてまんまとゴールデンパスの味方となったエイジェイは、ゴールデンパスに上手く乗せられゴールデンパスの操り人形となり、自分に友好的である義理の父親を殺そうとする…。というわけだ。






うーーーん、なんとも、面白いストーリーですね。私はストーリー途中で『あれ、パガンミンっていい奴なんじゃないの?』と思っていました。

なぜなら、作中パガンミンがエイジェイに攻撃してくることが全く無かったからです。


エイジェイ・ゲールに攻撃していたのは、気性の荒い王立軍でしたし。


だから最後、パガンミンと会うところでパガンミンを撃ちませんでしたし、パガンミンの乗ったヘリも撃ち落としませんでした。

今思うと、撃たなくて良かったなぁと。



このファークライ4で1番のハッピーエンドは、序盤のシーン(パガンミンに電話が来て席を外すシーン)で、パガンミンが戻ってくるまで(約15分)ずっと待っている事ですね(笑)





パガンミンはいい人なので、そのことを知ってしまうとファークライ4のストーリーを進めるのがなかなか辛いですよ(笑)


この事を知っていた人も、知らなかった人も、新しいFPSゲームが沢山出てますがもう一度ファークライ4をやってみてはいかがですか?



それでは(^^)/~~~