自然と共に生きるコトを深く考えさせられる今、セラピストを目指す私には、どうしても気になるコトがあります。

病院でのお仕事では、身体的な活動の衰えをいかに前向きに抱えながら、付き合うコトが出来るのか!?

まだまだ働き盛りな年齢にありながらも、糖尿病予備軍、静脈瘤予備軍な方々など数々の不調との、医療の手前にあるコンデイショニングによるアプローチ。
セラピートリートメントが担える領域はどの辺りなのか!?というコトに…

うちの1姫の抱える円形脱毛という疾患にも言えるコトですが、この症状を抱えながら、ホメオスタシス的自然治癒を目指す際に、しかし、無害でありながら有効な何かは無いのか!?

行き着いたのはやはり、アロマでした。今更な感じでもありますが、とかくパワーストーンやら、占星術なんかの類いと同様になりそうな物に感じ、あえて避けて来たところが自分の中にもあったのですが、チアフルな物の中に確かに香りが重要な役割を果たす…という確信。

娘の疾患で実感したのです。
正直、施しようの無い病です。途方に暮れる気持ちの中、探し当てた精油の効能。

今すぐ…で無くていいのです。
ゆっくりと、向き合いながら流れて行く。
そんな気持ちで毎晩の頭皮のマッサージに取り入れています。
彼女は香りを楽しんでいます。
私も又マッサージしながら、危険な薬剤を塗り広げる罪悪感から解放されて、のんびりとマッサージしてやれます。
すると…
お風呂に入るのをなんだか嫌がっていた彼女が鏡に写る自分を気にしなくなりました。
ぐっすり眠って枕についた抜け毛を嫌がらなくなりました。

ただ前向き…とは言えないのかもしれませんが、明日が楽しみな毎日。

加えて、有機化合物である精油の効能なのか、血流が良いようで、あんなに頻繁に起こっていた彼女の頭痛も無くなりました。

毎日食事を採るように、自然の恵みで日常の不調を緩和する…
そんな効果を実感。

やっと見えて来たビックリマーク

私なりのセラピーの形をしっかりまとめて、サロンスタイル確立出来るように…やってみます
昨日はお花見日和の爽やかな一日…
で、行って来ましたアップ
近くの山に春探し散策~
と思いきや、いつも定期的にこの山にかるぅく登山に出掛ける父ちゃんと2姫3姫と共に、けっこおハードな山頂目指しコース!!

登山道は前日の雨のお陰でひんやり心地よい風も吹き、そこここに開き始めたぜんまいや、いたどりなんかの山菜を見つけたり、苔むした稲荷の小さなお社やら、不動明王を奉る祭壇もあり、霊山の趣もあったり、少し上るとコブシの花が満開だったり、カメリアのブローチのような八重椿の花があったり…
肝心の桜は、まだソメイヨシノは蕾でしたが、サトザクラが満開桜
初春の里山の風情は薄き緑に覆われて、ほっこりと気持ちをほぐしてくれました

山頂からの眺めは少し春霞…
いや、花粉霞かな汗

でも一面に広がる視界の町はたくさんの幸せな人達で形作られてるんだなぁと、
「それに比べてちっぽけな自分」を憂う父ちゃんの言葉に、珍しく詩的で思わず吹き出しましたが、なんだか元気の出る休日でした音符
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あともう少しで卒業式…
そんな昼下がりに起きた大惨事。
あれから早やひと月が過ぎようとしていますね。
毎年この時期は新たな希望に思いを馳せつつ、穏やかに子供達の門出を祝って来ました。
しかし、あの日から連日目の当たりにする苦しくも悲しい現実。
自然の驚異の前に人間はなんと無力で小さいのか、思い知らされますが、それと共に…

小さい人間の持つとてつもなく大きな力。
繋ぎ合って作る大切な毎日。
やはり、万物の恩恵のうえに生かされている…という現実を思い知った人々の愛するものを我が手で守りたいという気持ちの強さを毎日毎日教えられます。
私たちに何が出来るのか?

どんな時も未来を担う子供達の輝きを失わないでいる為に、今日も、寝て、起きて、食べて、話して、笑って、笑って、笑って…
笑顔のセイフティネットが、子供達を育て、それが大人の笑顔を引き出し、泣き出しそうな人の手を引く原動力になる…

普通の毎日を送れる私達が出来るコト

忘れずにいよう。


待ちに待った陽気にほころび始めた桜に癒される私たちは、この気候と風土と共に生かされてる。
脅威を示されたそれと同じ自然と共に生きて来た、刄にも癒しにもなる、それは、やはり小さい人間の大きな心によってどちらにも出来るのだろうと…

ご冥福を心よりお祈りし、大切な桜の季節、愛でる心を持てる今を感謝して…