今日は妊娠判定以来の診察でした


まず娘をキッズルームに預けて採血、結果は1時間後

病院内連絡用のPHSがなったのは採血をしてから2時間後のことでした

遅いなーとは思ったのですが以前血液検査の機械が故障してしまい診察が遅れたことがあったので今日も故障したのかな~なんて思っていました

PHSでお呼びがかかったのでキッズスペースを離れて診察に向かおうとしたら

娘が号泣

『おかーしゃん、おかーさん、いやぁぁぁー』

最近歯医者や子宮がん検診を受けた産婦人科など託児付きの病院で託児をお願いすることが多かったのですがどこへ行っても楽しそうにしていて、病院がない日でも『びょういん いく~』なんて言っていた娘が突然泣いて私から離れたがりませんでした


あれ?どうしたんどろう、おかしいな?とは思ったのですが、もう順番だし行かなきゃと思い夫と二人泣いている娘を残して診察へ向かいました


『今日は診察台からではなく先に先生からお話があります』


HCGの数値を確認してから診察台に上るんだなーと思い診察室に入ると


『残念ですが、HCGの値が・・・前回は180あったのですが、今回2.6と減っていて血液をもう一度検査したので時間がかかったのですがやっぱりHCGがほとんど出ていないようです。着床はしたけれどもそれ以降が継続しなかった。自然淘汰されたということだと思います。』


たぶんこんな内容だったと思います


『凍結胚ももうありませんし、今後はどうされるかご夫婦でよく相談して下さい』


『それから、妊娠初期のスクリーニング検査で血液検査したのですが甲状腺の数値が基準より高くなっています。今回の化学流産とは無関係だと思いますが、専門医で再検査されて問題があるようなら治療をされた方がいいかと思います。紹介状を書きますので・・・・・・』


『はい。 ありがとうございました。』


夫と二人しばし無言でした


どこかでこうなるような気もしていたし、え?なんで?どうして?という気持ちもしています

何より娘が私から離れたがらずに泣いたのは1年前の時以来だったのでちょっとおかしいぞという気もしていましたがまさかこんな結果になろうとは


それから甲状腺の病院の紹介状を待っている間、小声で夫と話し合いとりあえず前進することに決めました

頭を切り替えて不妊治療院近くの甲状腺科を紹介されそうだったので急ぎで自宅近くの甲状腺科を検索し、そしらに紹介状を書いてもらいました

看護師さんから紹介状を頂く際に『これで生理が来ますよね。治療を再開したい場合は生理周期のいつ頃くればいいんですか?』と聞くと『抗ミュラー管ホルモン数値を検査が必要で結果まで2週間かかるので・・・』というので『あの、今日のうちにできませんか?』と聞くと今日採血した血液で検査に回せるようなのでそのまま検査をお願いしました

夫の血液検査の有効期限も切れていたので今日のうちに血液検査を受けてもらい、次回来院は生理周期10日~14日


夫は私のこの段取りの良さに感心していましたが、その時の私はなぜかそうせずにいられませんでした

一度は掴みかけた妊娠が指の間からこぼれおちていくようで早く掴まないと!という気持ちだったのかもしれません

夫は『少し休んでもいいんだよ』と言いましたが長年の妊活の末、娘を授かりもっと早くこうしておけばよかったと思うことも多々あったのでこうと決めたら行かなければ、残された時間は決して長くはない

さばさばしているかもしれませんが

そしてやっぱり私、もう1人は子どもが欲しい、そう思いました


2年連続この時期の流産
去年も義母さんの誕生日には素敵な報告ができるかなーと思っていたし、今年も密かな期待をしていました

やっぱりショックです

しみじみ悲しい


家に帰ってきて娘と2人になると今日告げられたことがじわじわ心に沁みてきました

お風呂で娘が私の胸にあるシミのようなものを見つけて『いたい?いたい?』と言うので『○○(娘)が大丈夫ー?ってしてくれたら痛くなくなるかも』と言うと『いたい いたい とんでけー!』ってしてくれました

それだけで救われました

移植後は『大きい抱っこお母さんできなくなっちゃったんだ。でも小さい抱っこはいっぱいできるし、いっぱいぎゅーもできるよ』と言うと翌日『おおきい だっ (こして)・・・』まで言いかけてやめ、それ以来抱っこを我慢してくれていました

きっといっぱいいっぱい我慢してくれたんだろうな

ありがとう
3月31日判定日でした



早速ですが結果は…
















妊娠していました!




けど血中hcgの値がそれほど高くなくて診察室に入ってすぐ数値を見せられた時は正直『あ、ダメだった』と思いました



hcg 180.5



第1子の時はブログを読み返すとBL12日目、今回と同じ移植後12日目の判定日だったのですがそのときはhcg720くらい

そのとき先生に300~400あればいいから十分だね!と言われたので400くらいを目安にしていたんです


今回の先生はこの時期150あればいいほうなので大丈夫と言っていたものの不安

新鮮胚と凍結胚の違い?

しかも今回の先生は初めてあたったのですが、おめでとうございますもナシ、笑顔もナシ、ただ淡々と説明する先生だったので余計に不安になりました


話を聞き、退室しようとした時初めて奥の看護師さんが『おめでとうございます』と言ってくれました


それからもhcg180というのが気になりなんだかまだ半信半疑


その後注射を受ける時に改めて看護師さんに『前回hcg700くらいあったんですけど、180って本当に妊娠してるんですか?』と聞くと『この数値でも大丈夫ですよ。最短で妊娠されましたね。おめでとうございます。』と言われました


最短ってそんな言い方するんだ
クリニックに通って生理1周期見送ってすぐの移植で妊娠

クリニックを転々としていた時が嘘のようです

もっと早くこのクリニックに来ていたら…とも思いますが私には妊娠するまでにこれだけの時間が必要だったんだと思っています

なによりこれだけ時間をかけたからこそムスメに出会えたのかもしれない


今私のお腹にいる子は一体どんな子かしら?


まだ胎嚢も見えない状態で来週には胎嚢が見えて再来週には心拍が確認できる予定です


それまではまだまだ油断できないし、素直に喜ぶのがなんだか怖いです