『LAF英語教室』(福岡市東区)

『LAF英語教室』(福岡市東区)

LAF英語教室の授業風景やイベント、日記などを書いています。

母方の祖父は長男だし背が低かったため、戦争に行かなくてもいいと言われました。
でも祖父は、優秀な同級生たちが死にに行き、自分みたいな人間が悠々と留守番をするのは違うと思い、志願兵として出兵しました。
体が小さいために衛生班に配属され、部隊の最後方で歩いていました。その部隊は正面から攻撃を受け、反滅。
「死に損ないめが!」

祖父は次に、衛生班を辞退し、歩兵として部隊の一番前に行きました。
そしたら今度は、後から襲撃を受け、また部隊は反滅。祖父は無傷でした。
「死に損ない、、めが、、、🥺」

祖父は相当悔しかったそうです。
そして満州で終戦を迎えました。
その後、祖父の部隊は全員アメリカ人の兵隊さんに捕まり、全員船に乗せられたそうです。
日本兵は船の甲板に並べられました。
「撃たれるのか。海に落とされるのか、、、。」

でも、そこでまず行われたのは、「食事」だったそうです。
パンとスープが全員に配られました。
農家の祖父は、パンを食べたのが初めてだったらしく、とても美味しくて上司にあたる兵隊さんと一口食べては噛み口を見せ合ったそうです。

晴天だったらしく、空が綺麗だったと言ってました。空の表現がとても独特だったのですが、言い回しは忘れました。「普段は敵ばかりを見ていて、お天道さん(空)あることを気にしていなかった」「そこで見たお天道さんはいつものお天道だった」、そんな感じだったと思います。

アメリカの兵隊さんたちが祖父たちに何か行ったけど、祖父は小学校しか出てないので意思の疎通ができせんでした。上司が「さんきゅー、と言おう」と教えてくれて、みんなで「さんきゅー」と言ったそうです。

鹿児島に寄港後、自由の身になった祖父は、その日から亡くなる日まで毎朝、同じ小学校出身で戦死した同級生の名前を毎日ノートに丁寧に書いていました。

私が覗き込むと「じーちゃんは頭が悪いからこーやって書いちょかんと、名前も字も忘れるそ😉」と、山口弁で照れくさそうに話しました。


私は今、ふつーーーーのバケット(パン)を食べてます。


バケットを食べると、祖父が嬉しそうに話してくれた「甲板の上で食べたパンの話」を思い出します。



色んな思いがあったと思います。

私の拙い文章では、ハッピーエンドにも読み取れるかもしれないけれど、けっしてただ「パンが美味しかった」話では無いと思います。


世界中で起こっている人命を脅かす抗争。

昨日発表された韓国のアイドルグループの活動休止の背景に感じ取れること。


100円のパンをかじりながら、私なりにいろいろ考えている、梅雨期の晴天日であります。



LAF/Y


さあ、正しいのは何番でしょう?


①あらあらしく幼児クラス生徒募集

②あなたらしく幼児クラス生徒募集

③たならしく幼児クラス生徒募集

④あたらしく幼児クラス生徒募集

⑤あたまらしく幼児クラス生徒募集





新1年生クラス、2回目の授業。今年は静と動の切り替えの速い方がそろっています。



1年生の宿題はちょっと工夫していて、本とプリントから検索する必要のある若干難しいものです。
これらの作業を通して、一人で出来ることと出来ないことを教室として知り得て、環境作りに勤めています。
なのでお母さん方には「宿題しーや、の声かけはお願いしますが、決して手伝わないでください。」とお願いしています。

宿題をみたら、お母さん方ハラハラされることと思いますが、全員、ノーサポートで提出してくれました。
お母さん方に感謝です。
おかげさまで、間違いたくさん見れました。そもそも講師の説明不足が原因な場合もあります。それを含めて、ひとりひとりの状態が文字通り手にとって見えます。

1年生の皆さんの成長が楽しみです。
LAFを選んでくださってありがとうございます。しっかり、努めてまいります。