なんとなく風の吹くまま 光が部屋を覗いて ご挨拶 いつものように 気持ちのいい朝は光の目覚まし 始まるときはいつも こうかな 少しにんまり 普段と一緒で何があるってわけでもない。 何気ない日って本当は大切なのかも 知らず知らずに心を癒して 気がつけばまた走り出す。 それでいい