先月、わが社の会長デヴィ玉緒にお客様。
「イベントにお越しくださってありがとうございました」と
某団体を主宰される方がご来社されていました。
手土産を持っていらしたのですが
「まあ!そんな困ります」と会長が固辞されようとしていたのを
「どうかお納めください」と置いて行かれました。
でね。
今日たまたま会長室にお邪魔すると
「このまえ来た方覚えてる?」と言われ
「ああ、○○の先生でしたよね」と答えたところ
「その方が持ってみえたお土産ね、包装開けてみたら
”内祝い”ってのしがついてるの」
と驚愕の発言。
現物見せていただいたけど珍しい名字の方のノシついてたよ。
当然送り主の名字ではない。
うーーわーーー・・・お土産の使いまわし・・・??
デヴィ玉緒 「どうしたらいいと思う?」
ワタシ 「うーん・・・
お店が間違えた可能性もあるし、黙って食べちゃいましょう!」
デヴィ 「そうよね~。もーずっと悩んでたの」
本人に確かめちゃうとややこしくなるから聞けないね、で終了。
送り主の方はもともとあんまりいい噂を聞かない方なので、
なんとなーくもやもやの残る一件でした。