昨日23時近くに彼から電話。
ワタシ 「もしもし?お疲れ様~」
Aくん 「・・・・・」
ワタシ 「??もしもし??」
Aくん 「ハッハッハッ」
ヤダちょっともう外で恥ずかしいわダーリン←気持ち悪くてスイマセン
と思ったら違った。
Aくん 「しゅ・終電まであと10分!!」
田舎なんで終電が早いんですのよ。
奴は走っているから息が切れていた。
そんなギリギリの状態で電話かけてくんな、と
のど元まで出かけたのを飲みこんで
「電話してて大丈夫??」←たいして変わってない
リア充してる方はもっと殿方のハートを撃ち抜くようなこと言えるんだろうなー・・・
と自分の語彙力のなさに落ち込みました。
Aくん 「うん・・・今何分?」
ワタシ 「今45分だよ。あとどれくらいで駅に着けそうなの?」
Aくん 「50分には着けそうだから・・・終電には間に合いそう・・・」
その後なんとか無事終電に乗れて、寮に帰宅できた模様。
あんまり恋愛脳が発達してないおかげで気のきいたことが言えません。
彼氏のプレゼントに感動して泣けません。
今年、彼から誕生日プレゼントをもらった時ほど
「涙よ出ろ!」と思ったことはないわ・・・
3日に一度連絡取れればいいオトコを渡り歩いてきたせいか
「一日何度も連絡くるなんて耐えられない!」と、
Aくんと付き合い始めた頃は思っておりました。
意外と慣れるもんですね。